箱包み【ふろしきの包み方】

ページ番号1001012  更新日 平成28年1月24日

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写真:箱包みの使用例

今夜は親しい友人たちと過ごすクリスマスナイト!

新しいテーブルクロスでおおったら、がらりと雰囲気が変わりました。ランチョンマットも用意してましょう。テーブルの上には背を低くして飾りつけたやさしい香りの花。グラスや貝殻などにキャンドルをともしムードもいっぱい。

贈る人の心も包んでプレゼントも用意しました。

わくわくしながら開いた包み布も捨てずにあとで使っていただけます。相手に合わせて選んだ素材と図柄や色彩の良さは、使うたびにあなたを思い出していただけることでしょう。

「包み方」素材は、張りのある木綿を使うことがきれいに包むポイントです。サイズは50センチ幅の小風呂敷や大判のハンカチーフなどをご利用ください。

包み方

イラスト:箱包みの手順

素材は、張りのある木綿を使うことがきれいに包むポイントです。サイズは50センチ幅の小風呂敷や大判のハンカチーフなどをご利用ください。

  1. 箱を中央に置く。
  2. aとcの先を持ち、次にdを持ち上げる。
  3. 布がたるまないように箱に沿わせて中心に集める。
  4. acdをねじる。
  5. bをacdに巻きつける。
  6. bの端をしっかりはさみこむ。
  7. 形よくacdを立てる。

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