市長の「今日も全力投球」(令和2年7月)

ページ番号1017228  更新日 令和5年5月2日

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令和2年7月27日(月曜日) 桐生刺繍商工業協同組合様、タカハシ刺繍様からの寄附の受け入れ

桐生刺繍商工業協同組合様、タカハシ刺繍様より東日本大震災義援金をお預かりしました。
これらの義援金は、日本赤十字社を通じ被災地へお届けします。
皆様の温かいご支援に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

写真:桐生刺繍商工業協同組合様、タカハシ刺繍様からの寄附の受け入れの様子

令和2年7月26日(日曜日) 桐生市・みどり市運動部活動交流会

新型コロナウイルス感染症の拡大により中体連の大会が中止となったことを受け、7月18日(土曜日)および7月23日(木曜日)から26日(日曜日)までの間、桐生市・みどり市の中学3年生を対象とした「桐生市・みどり市運動部活動交流会」を開催しました。
全11競技、いずれも交流が目的のため順位付けをしておりませんが、中学3年生にとって集大成の大会であり、全ての会場において真剣勝負が展開されていました。試合後に感極まって涙する姿などを目の当たりにし、開催して本当に良かったと感じたところです。
選手の皆さんには、ぜひこの経験を人生の糧として、大きく成長いただくことを期待しております。
大会の開催にあたり多大なご尽力をいただきました多くの皆様に対し、心より感謝を申し上げます。

写真:桐生市・みどり市運動部活動交流会の様子1

写真:桐生市・みどり市運動部活動交流会の様子2

写真:桐生市・みどり市運動部活動交流会の様子3

写真:桐生市・みどり市運動部活動交流会の様子4

写真:桐生市・みどり市運動部活動交流会の様子5

写真:桐生市・みどり市運動部活動交流会の様子6

令和2年7月17日(金曜日) 笑顔のふれあいトーク(すみよいくろほねをつくる会)

黒保根地域の活性化を目的に各種活動を展開されている「すみよいくろほねをつくる会」様との「笑顔のふれあいトーク」を実施しました。
今回は、地域の皆様にとって大きな関心事である「黒保根地域の少子化対策」や「小中一貫校」などにテーマを定め、様々なご意見・ご提案をいただきました。
こうした声をしっかり施策へ反映させ、豊富な地域資源を活用した産業振興や、特色のある教育を推進しながら、引き続き、黒保根地域の発展に力を注いでまいります。

写真:笑顔のふれあいトーク(すみよいくろほねをつくる会)の様子

令和2年7月17日(金曜日) 桐生中央ライオンズクラブ様からの寄附の受け入れ

桐生中央ライオンズクラブ様より、新型コロナウイルス感染症対策として手指用消毒液ハンドジェル120本のご寄附をいただきました。
ご寄附の趣意に沿い、市内小中学校における衛生管理のため有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

写真:桐生中央ライオンズクラブ様からの寄附の受け入れの様子

令和2年7月16日(木曜日) 桐生信用金庫協力会様からの寄附の受け入れ

桐生信用金庫協力会の8団体様より、新型コロナウイルス感染症対策としてご寄附をいただきました。
寄附金はご趣意に沿い、必要な場所において有効活用させていただきます。誠にありがとうございました。

写真:桐生信用金庫協力会様からの寄附の受け入れの様子

令和2年7月13日(月曜日) 株式会社ソフィア様との「災害時における物資の提供等に関する協定」締結式

株式会社ソフィア様との間で「災害時における物資の提供等に関する協定」を締結しました。
昨年10月に上陸した令和元年東日本台風では、本市初の避難勧告を発令する事態に至り、幸いにも人的被害はなかったものの、あらためて災害対策の重要性を実感したところです。現在は、こうした自然災害に加え、避難所など多くの人が集まる場所では新型コロナウイルスへの感染リスクも伴います。
本日締結した協定は、大規模災害が発生した際、避難所などの衛生管理や感染防止対策のため、除菌消臭剤など必要物資の調達にご協力いただくものです。
この協定により、本市災害対策の一層の充実が図られ、避難者の心身に掛かる負担の軽減に寄与することを期待しております。

写真:株式会社ソフィア様との「災害時における物資の提供等に関する協定」締結式の様子

令和2年7月13日(月曜日) 桐生駅北口広場への「冷却ミスト装置」設置

桐生駅北口広場のアーケードに全長25メートルの冷却ミスト装置を設置し、本日稼働を開始しました。
これは、三高産業株式会社様に装置提供をいただき、桐生市が設置に係る事務手続きやランニングコストを負担する公民連携事業です。
装置から噴霧される人工霧により周囲の気温を2~3℃下げることができるもので、南口アーケードに設置済みの装置とともに、9月30日までの7時30分から18時の間、気温が30℃以上のときに稼動します。
この事業が、乗降客やバス・タクシーの利用者、待ち合わせの皆様などの熱中症対策に貢献することを期待しています。

写真:桐生駅北口広場への「冷却ミスト装置」設置の様子

令和2年7月8日(水曜日) 「桐生応援共同宣言」立会人会議

新型コロナウイルス感染症の拡大により地域経済が深刻な影響を受け、国や県が様々な対策を講じるなか、本市では「新型コロナウイルス感染症対策利子補給金」や「新型コロナウイルス感染拡大防止協力金」などの独自制度を創設し、中小企業や小規模事業者の経営安定化を支援してまいりました。
今月末には、地元での消費を喚起し地域経済を下支えするため、過去最高のプレミアム率40%を設定した「桐生応援プレミアム商品券」を発売するとともに、子育て世帯応援事業として同商品券の給付を行う予定です。
本日行いました「桐生応援共同宣言」は、市民・事業者・行政の3者が一体となり、新しい生活様式の実践や商品券の積極的な活用などを通じ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と地域経済の再生を両立させ、ともに地域を支えていこうとするものです。
一日も早く豊かな日常を取り戻すため、オール桐生の体制で取り組んでまいりたいと考えておりますので、市民の皆様には、変わらぬお力添えをいただきますようお願い申し上げます。

写真:「桐生応援共同宣言」立会人会議の様子

令和2年7月7日(火曜日) 桐生典礼株式会社様からの寄附の受け入れ

桐生典礼株式会社様より、新型コロナウイルス感染症対策として不織布マスク10,000枚のご寄附をいただきました。
今後想定される感染拡大の第2波に備えるなど、必要な場所において有効活用させていただきます。誠にありがとうございました。

写真:桐生典礼株式会社様からの寄附の受け入れの様子

令和2年7月1日(水曜日) 第70回「桐生市社会を明るくする運動」メッセージ伝達

「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行の防止、罪を犯した人たちの更生支援を通じ、安全安心な地域社会の構築を目指すものです。
例年は、本運動の強化月間に合わせ意識啓発を図るための市民大会を開催しておりますが、今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため中止とし、内閣総理大臣および群馬県厚生保護女性会員によるメッセージの受け取りのみといたしました。
今後も本運動の崇高な精神に基づき、関係団体や地域の皆様と力を合わせながら、誰もがやり直し活躍できる明るい社会の実現に取り組んでまいります。

写真:第70回「桐生市社会を明るくする運動」メッセージ伝達の様子

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