オープンデータの取り組み

ページ番号1005749  更新日 平成30年4月10日

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オープンデータとは

オープンデータとは、市が保有するデータを機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールの下に公開するデータのことをいいます。

オープンデータ推進の意義

(1)市民と行政の協働促進による市民サービスの向上・地域課題の解決

市は、積極的な情報公開及び情報提供の運用を進めるとともに、市民と情報を共有し、活用することにより、利便性の向上と地域課題の解決を図ります。

(2)新産業の創出・地域経済の活性化

オープンデータを産業活動の様々な分野で活用することにより、新たなサービス及びビジネスの創出を促進し、地域経済の活性化に寄与します。

(3)行政の透明性・信頼性の向上及び効率化

オープンデータ及びオープンデータを活用したサービスを通じて、市の施策の分析及び評価を行うことが可能になり、市政の透明性及び信頼性の向上を図ります。
また、各課等の施策推進においてデータ分析等を行うことで、業務の高度化及び効率化を図ります。

ご利用上の注意事項

オープンデータのご利用の際には、利用規約に従っていただきますようお願いします。

公開データ

以下のカタログサイトからオープンデータを検索できます。

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