手づくり布の絵本全国コンクール

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「布地は母親の肌につぐ第2の出会い」

日本を代表する織物の生産地である本市を舞台に「織物の町・桐生」の発信と「布の絵本」の存在と意義の普及を目的に「手づくり布の絵本全国コンクール」を2年に1回開催しています。

布の絵本とは

ひも・スナップ・ファスナー・ボタン・ゴム等を利用し、「つける」「はずす」「ひっぱる」「むすぶ」「ほどく」「ひらく」などの動きを取り込んだ「遊べる・学べる・動かせる」絵本です。
様々な素材の布を使用することで、手触り・風合いを変化させれば、見るだけでなく、触れても楽しむことができます。
布の絵本は、子どもたちへの贈り物になると同時に、作り手にとっても喜びとなるものです。

作品展示会について

過去のコンクール出品作品