災害に対して備えていますか?

ページ番号1010549  更新日 令和3年6月16日

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 災害発生後は、電気・水道・ガスなどが使用できなくなったり、スーパーやコンビニエンスストアなどから物がなくなるということもありえます。
いざというときに備えておくことが重要です。最低3日分の食料(できれば7日分)、非常用の物資を用意しておきましょう。
災害はいつどこで起こるかわかりませんので、普段から防災に役立つ情報の収集やすぐに持ち出せる非常用の持出袋などを用意しましょう。

ご家庭での備蓄方法

備蓄の方法には災害用品を購入し、定期的に交換する方法や、ローリングストックという方法があります。ローリングストック法は日常生活のなかで使っているものを少し多めに購入し、使ったら買い足していくという方法で、日ごろから食べて買い足すことで、短い期間で新しいものに入れ替えることができ、長期保存のものでなくともレトルト食品や乾麺、フリーズドライ食品など普段から食べなれたものを非常食として備蓄していくことができます。おすすめはローリングストック法ですが、無理をせず自分に合った備えの方法で備えることが大切です。
 

ローリングストックの画像

生命と健康を守る備蓄品など

飲料水(3日分、1人当たり9リットルが目安)

災害備蓄用(保存期間が長い)または一般のミネラルウォーターの備蓄が望ましいです。
直射日光を避け、高温とならない場所に保管してください。
また、給水時に必要なポリタンクなども用意しましょう。あまり大きなものより、歩いて運べる程度の大きさのものを用意しましょう。背負えるリュックタイプのものや折りたためるものもあります。
なお、生活用水については、風呂の残り湯を流さずためておくことを心がけましょう。

食料(3日分、1人当たり9食)

3日分が目安ですが、できれば7日分を備蓄しましょう。
調理の必要がなく、水などがなくても食べられるものを備えましょう。保存期間が長く湿気に強い缶入りやアルミパックなどが望ましいです。普段から食べるレトルト食品やフリーズドライ食品などはローリングストックをしながら備えましょう。
缶詰は缶切りが不要なものを選びましょう。
子供のいる家庭ではチョコレートやお菓子を食べたら買い足すことで備蓄となります。
災害時には特にビタミン、ミネラルなどが不足しがちになるので、野菜や果物の加工品を備蓄することも大切です。最近では長期間保存できる野菜ジュースや栄養補助食品も販売されています。
直射日光を避け、高温とならない場所に保存しましょう。

災害用トイレ及びトイレットペーパー

災害時には水道が使えない事態になるかもしれないので、携帯トイレや簡易トイレを備蓄することをおすすめします。
最近ではアウトドアなどで使用するものが、ホームセンターやアウトドア用品店、自動車部品販売店などで購入することができます。
トイレットペーパーも1パック備えておくと安心です。

懐中電灯、ランタン及びラジオ(乾電池式または手動発電機付)

懐中電灯とラジオが一体型のものや、携帯電話の充電機能付のものも販売されています。
LEDタイプの懐中電灯やランタンも以前より安価で購入できるようになりました。
乾電池を使用するものは乾電池を備蓄しておくことも必要です。
ローソクは火災の原因になるので避けましょう。

非常用持出袋

単なる袋状のものより、背負えるタイプのものが望ましいです。
中に必要なものを入れておき、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。

その他必要な備蓄品など

  1. マスク、医薬品、お薬手帳
  2. レインコート、レスキューシート(保温性の高いアルミのシート)
  3. ヘルメット、軍手、安全靴、長靴など
  4. 除菌液、ウェットシート
  5. 笛、鈴
  6. 使い捨て品(下着、カイロなど)
  7. 衛生用品(ウェットティッシュ、水のいらない歯ブラシなど)
  8. 紙製食器、調理器具(皿、コップ、卓上コンロ、割箸、ラップなど)
  9. スリッパ、レジャーシート、折り畳み傘など
  10. ハンカチ、タオルなど
  11. 筆記用具(できれば油性ペンも)

必要に応じて備えておきたい備蓄品

乳幼児のいる家庭

ミルク、ほ乳瓶、離乳食、スプーン、おむつ、洗浄器、おんぶひも、バスタオル、ベビー毛布、ガーゼなど

妊婦のいる家庭

脱脂綿、ガーゼ、さらし、洗浄器及び新生児用品、ティッシュ、ビニール風呂敷、母子健康手帳など

要介護者のいる家庭

着替え、おむつ、ティッシュ、障害者手帳、補助具の予備、常備薬、予備のメガネ、緊急時の連絡先など

ペットのいる家庭

ペットフード、リード、ケージ、トイレシート、ビニール袋など

備えのポイント

家族構成を考えて必要なものがあれば、用意しておきましょう。
特に乳幼児、高齢者、アレルギーをお持ちの方、持病がある方などはご自分にあったものを用意しておきましょう。

災害用備蓄食料は保存期間が3年から5年のものがほとんどです。定期的に確認、交換し、賞味期限前に消費しましょう。

防災用品のイラスト

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