新型コロナワクチン接種についてこれまでわかっていること

ページ番号1017962  更新日 令和4年3月24日

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新型コロナワクチンの接種開始時期、接種場所等についての情報をお知らせします。
ワクチン接種は、強制ではありません。接種のリスク(危険性)とベネフィット(利益)を勘案し、判断してください。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

5歳以上の方の接種券は、発送済みです。お手元に届かない方は、地域医療感染症対策室までお問い合わせください。
5歳の誕生日を迎えた方につきましては、誕生日到達の翌月中に順次発送します。

チラシに記載されているファクシミリ番号は、聴覚障がい者などの電話での予約が不可能な方専用のものです。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
番号のかけ間違いが多く発生しています。ご予約の際は、番号をよくご確認の上ご連絡ください。

  • 接種の流れや接種券の発送については、「新型コロナワクチン接種の予約」をご確認ください。

現時点で決定していること

年齢階層別種接種券の発送状況

年齢階層

1・2回目

3回目

75歳以上(~昭和22年4月1日生まれ)

2回目接種から6か月経過した人に対して順次発送

71~74歳(昭和22年4月2日~昭和26年4月1日生まれ)

2回目接種から6か月経過した人に対して順次発送

65~70歳(昭和26年4月2日~昭和32年4月1日生まれ)

2回目接種から6か月経過した人に対して順次発送

60〜64歳(昭和32年4月2日~昭和37年4月1日生まれ)

2回目接種から6か月経過した人に対して順次発送

50〜59歳(昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれ)

2回目接種から6か月経過した人に対して順次発送

16〜49歳(昭和47年4月2日~平成18年4月1日生まれ)

2回目接種から6か月経過した人に対して順次発送(対象は18歳以上)

12〜15歳(平成18年4月2日~平成22年4月1日生まれ)

対象は18歳以上
5〜11歳(平成22年4月2日~平成29年3月23日生まれ) 対象は18歳以上
  • 個別接種の予約受付状況は、各医療機関の接種状況により異なります。
  • 今年度5歳になる対象者には、誕生日到達の翌月中を目処に順次発送いたします。

接種証明

副反応について

子どもへのワクチン接種について

日本小児科学会では、以下のとおり子どもへのワクチン接種の考え方を示しています。

重篤な基礎疾患のある子どもへの接種

国外では、神経疾患、慢性呼吸器疾患および免疫不全症を有する子どもの新型コロナウイルス感染例において、COVID-19の重症化が報告されています。国内においても接種対象年齢となる基礎疾患のある子どもの重症化が危惧されますので、ワクチン接種がそれを防ぐことが期待されます。
しかし、高齢者と比べて思春期の子ども達、若年成人では接種部位の疼痛出現頻度は約90%と高く、接種後、特に2回目接種後に発熱、全身倦怠感、頭痛等の全身反応が起こる頻度も高いことが示されています(例:37.5℃以上の発熱は20代で約50%、50代で約30%、70代で約10%)。以上のことから、ワクチン接種を検討する際には本人および養育者に十分な接種前の説明と接種後の健康観察が必要であると考えます。
基礎疾患を有する子どもへのワクチン接種については、本人の健康状況をよく把握している主治医と養育者との間で、接種後の体調管理等を事前に相談することが望ましいと考えます。

健康な子どもへの接種

12歳以上の健康な子どもへのワクチン接種は意義があると考えています。COVID-19予防対策の影響で子どもたちの生活は様々な制限を受け、子どもたちの心身の健康に大きな影響を与え続けています。小児COVID-19患者の多くは軽症ですが、まれながら重症化することがありますし、同居する高齢者の方がいる場合には感染を広げる可能性もあります。なお、子どもがワクチン接種をした場合、その後のマスク着用などの感染予防策の解除については、今後の流行状況などを踏まえて慎重に考える必要があります。
子どもへのワクチン接種は、先行する成人への接種状況を踏まえて慎重に実施されることが望ましく、また、接種にあたってはメリットとデメリットを本人と養育者が十分に理解していること、接種前・中・後におけるきめ細かな対応を行うことが前提であり、できれば個別接種が望ましいと考えます。やむを得ず集団接種を実施する際には、本人と養育者に対する個別の説明をしっかり行う配慮が望まれます。ワクチン接種を希望しない子どもと養育者に対しては、特別扱いされないような十分な配慮が必要と考えます。
小児COVID-19が比較的軽症である一方で、国外での小児を対象とした接種経験等では、ワクチン接種後の発熱や接種部位の疼痛等の副反応出現頻度が比較的高いことが報告されています。十分な接種前の説明がないまま副反応が発生することがないようにすることが重要です。

以上、日本小児科学会ホームページ「新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~」より

原文・詳細は、日本小児科学会ホームページをご確認ください。

妊産婦へのワクチン接種について

日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・日本産婦人科感染症学会では、以下のとおり妊産婦へのワクチン接種について考え方を示しています。

皆さまが最も関心のある「妊婦さんへの接種」については、すでに多くの接種経験のある海外の妊婦に対するワクチン接種に関する情報では、妊娠初期を含め妊婦さんとおなかの赤ちゃん双方を守るとされています。また、お母さんや赤ちゃんに何らかの重篤な合併症が発生したとする報告もありません。したがって日本においても、希望する妊婦さんはワクチンを接種することができます。
妊婦健診は普段通り受けていただき、産婦人科施設以外で接種を受ける場合は、その前にかかりつけ医にワクチン接種の適否に関してご相談ください。

以上、日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・日本産婦人科感染症学会「新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて」より

原文・詳細は以下PDFまたは各会ホームページをご確認ください。

新たな提言として時期を問わず接種を勧めることを表明(8月18日)

日本産科婦人科学会などは、新たな提言として以下4点の提言を行いました。

  • 妊婦には時期を問わず、新型コロナウイルスワクチンの接種を勧める。
  • 妊婦の夫またはパートナーには、接種をお願いする。
  • 妊婦と一般の人に副反応の差はないが、発熱時は早めに解熱剤を使用する。
  • 副反応の有無にかかわらず、流産や早産といった異常の頻度は、ワクチンを打たなかった妊婦と同じであると報告されている

提言の詳細については、日本産科婦人科学会のホームページをご確認ください。

ワクチンの種類

新型コロナウイルスについて、現在3種類のワクチンが承認されています。
各ワクチンは2回接種で、1回目と2回目は同じ製薬会社のワクチンを接種する必要があります。

各ワクチンの情報
製薬会社名 ワクチンの種類 接種回数 接種間隔 日本国内での状況
ファイザー社 mRNAワクチン 2回 21日
  • 国内治験実施中
  • 国内承認済
武田/モデルナ社 mRNAワクチン 2回 28日
  • 国内治験実施中
  • 国内承認済
アストラゼネカ社 ウイルスベクターワクチン 2回 28日
  • 国内治験実施中
  • 国内承認済

武田/モデルナ社:アメリカのモデルナ社が開発したワクチンの日本国内における供給を武田薬品工業株式会社が担当

接種場所

  • 個別接種
  • 集団接種(市営)
  • 集団接種(県営)

接種費用

接種費用は無料です。

ワクチン接種に関する相談について

ワクチン接種に関する政府のページへのリンク

その他

情報が入り次第、ホームページ等で情報提供を行ってまいります。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 地域医療感染症対策室
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:305 ファクシミリ:0277-45-2940
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