新型コロナワクチン接種後の副反応への対応

ページ番号1019076  更新日 令和3年6月29日

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新型コロナワクチンの副反応

ワクチン接種後には、新型コロナワクチンに限らず、免疫を付ける反応を起こすことによる副反応が生じる可能性があります。
副反応としては、接種部位の痛み、発熱、頭痛などが起こる可能性があります。治療を要したり、障害が残るほどの副反応は、極めて稀ではあるものの、ゼロではありません。(予防接種による健康被害は救済制度の対象です。)

副反応の発現頻度について

今回、承認されたワクチンの国内治験では、ワクチンを2回接種後に、接種部位の痛みは約80%に、37.5度以上の発熱が約33%、疲労・倦怠感が約60%の方に認められています。

アナフィラキシーについて

ワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、市販後米国で100万人に5人程度と報告されています。
日本での接種では、ワクチン接種後15~30分経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

ワクチンについて、正しく知ったうえで、判断しましょう

新型コロナワクチンは、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応といったデメリットより大きいことが、国により確認・承認され、接種をお勧めしているものですが、皆様が納得して判断をしていただけるよう、国内でこれまでに接種を受けた方の安全性の評価について、情報提供します。

先行接種者健康調査

新型コロナワクチンの接種を受けた方を対象に、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛など接種後に起こりやすい様々な症状の頻度などを調査し、皆様にお知らせしています。

副反応疑い報告

今までに報告された新型コロナワクチンの副反応疑い報告など、新型コロナワクチンの接種後の副反応(副作用)に関する情報をお届けします。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。 なお、現在の救済制度の内容については、厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度」をご参照ください。

ワクチン接種後の副反応等に対応する医療体制について

  1. 新型コロナワクチン接種後に副反応を疑う症状が出た方には、まず、かかりつけ医など身近な医療機関を受診していただきます。 (県の電話相談窓口等にご相談があれば、看護師等が状況をお伺いし、必要に応じて、かかりつけ医等の受診をご案内いたします。)
  2. かかりつけ医等で、専門的な対応が必要と判断された場合、診療した医師が専門的な医療機関を紹介します。
  3. 紹介先の専門的な医療機関において、診療等を受けていただきます。

県電話相談窓口 「ぐんまコロナワクチンダイヤル」

電話番号
0570-783-910 (通話料がかかります。)
受付内容
ワクチン接種後の副反応に係る相談等、医学的知見が必要となる専門的な内容について受け付けます。副反応による医療機関の受診に係る相談にも対応します。
受付時間
24時間(土日・祝日も対応)
電話対応者
看護師
対応言語
日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語(通訳者を含む三者通話対応)

厚生労働省電話相談窓口 「厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター」

電話番号
0120-761770
受付時間
9時~21時(土日・祝日も対応) ※対応言語により異なる
対応言語
日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語

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〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:305 ファクシミリ:0277-45-2940
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