饂飩FEEL高屋(うどんフィールたかや)【桐生市商業者情報発信サイト】

ページ番号1019115  更新日 令和3年9月6日

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写真:店舗外観

うどんを五感で味わってほしい

写真:店主の高橋さん

川のせせらぎや鳥のさえずりが耳に心地いい桐生市の梅田地区。
この豊かな自然に魅せられて、店主の高橋さんは「饂飩FEEL高屋」を開業しました。
もともとは、足利でうどん店を営む傍ら、プロレスラーとしても活躍した異色の経歴を持つ高橋さん。プロレスを引退し、うどんを極めようと選んだ場所がここ梅田でした。
「五感が研ぎ澄まされている中で、当店のうどんを感じてほしい」と高橋さん。
うどんの奥深さを知り尽くすうどん職人が追求するのは、「唯一無二」の洗練されたうどん。高橋さんは語ります。「うどんの本質は【麺】にある。主役はあくまでも【麺】。だから、当店では、うどんのコシ、喉ごし、香りを最大限に楽しめる形でうどんを提供しているのです」

1本ずつ、ひとすすりで

写真:うどんのコース料理

饂飩FEEL高屋が提供するうどんは、「ひとすすりうどん」と銘打ち、1本ずつ、ひとすすりで食べてもらうスタイル。渦を巻いて盛り付けられた麺の中心を箸でつかんだまま、つけ汁につけて1本ずつ、音を立てて一気に「ひとすすり」することで、最高においしく頂けるようになっています。
そして、もう一つ特長的なのが「一汁三菜」をコンセプトにしたコース形式になっていること。メインとなるうどんの他、おからサラダや季節の漬物といった前菜、食後のデザートとして自家製ヨーグルトがフリードリンク付で楽しめます。
「食べることは生きること。うどんのおいしさを味わってもらうだけでなく、健康にも気を遣って欲しい」と高橋さん。食育アドバイザーの資格を活かしたコースメニューは、腸内環境を整える効果があり、美容と健康にも嬉しい内容になっています。

【すする】にこだわる意味

写真:つけ汁につけたうどんとひとすすり認定証の二枚横並び

足利でうどん店を営んでいた高橋さんは、あることに気づかされました。それは、【すする】ことが上手くできない人が実に多いということ。「麺文化が根強いここ日本で『なぜだ!?』と驚愕しました」と高橋さん。すすることが苦手な人は、【吸う】と【すする】を混同しがちなのだそうです。さらに高橋さんは続けます。「【すする】とは実は高等技術。苦手な人は『う』の口で吸ってしまう。そうではなく、『お』の口で、腹式呼吸を使ってゾオッとすするのが正しいやり方なんです」
音を立ててすすることで、最高においしく感じるように作られている饂飩FEEL高屋のうどん。「すすることにより、つけ汁がダイレクトに口に入り、鼻に抜ける出汁の香りやうま味、爽快なすすり心地を感じることができます。当店では、すする行為に合わせて、つけ汁の塩分濃度を調整しており、すすらずに召し上がると、当店のうどんを楽しめなくなってしまう。だからこそ、【すする】ことにこだわってほしい」と高橋さんは熱く語ります。

桐生のうどん文化に新しい風を

写真:ひとすすりうどん(ざるうどん)

当初、高橋さんは饂飩FEEL高屋の出店場所を桐生に限らずに検討していたそうです。「桐生に決めた一番の理由は『熱量』ですね。自治体の方や商工会議所の担当者をはじめ、いろんな人が熱心に接してくれて、『期待されているな』と感じました」と当時を振り返ります。桐生商工会議所から紹介されて「桐生市空き店舗活用型新店舗開設・創業促進事業補助金」を活用できたのも桐生での開業を後押ししてくれたとのことでした。
最後に桐生への想いを伺うと、「昔からうどん文化が根付いている桐生だからこそ、当店が提供する唯一無二のうどんを楽しんでもらえる素地がある」と高橋さん。「今までにない、うどんの楽しみ方を桐生の人たちにも発見して欲しい」と語ってくださいました。

編集後記(職員から一言)

自然豊かな梅田にひっそりと佇む饂飩FEEL高屋さん。
店内に入ると、さりげなくジャズの音楽が流れ、「ここはうどん屋?」と思うほどおしゃれな空間です。
「ひとすすりうどん」は今まで食べたことがないスタイルのうどん。周りを気にせずに、ゾオッと音を立ててうどんをひとすすりすると、コシがあり、しなやかなすすり心地の麺が楽しめます。食育アドバイザーの店主が提供するコースメニューは栄養バランスもばっちりです!
ちなみに、「くるみ汁うどん」は、クリーミーな味わいで、美容と健康に気を遣う女性には得にオススメとのこと。期間限定メニューもあるので、詳しくは饂飩FEEL高屋さんのホームページやインスタグラムをご確認ください。
 

写真:期間限定メニューのうどん二枚横並び

店舗情報

店舗名
饂飩FEEL高屋
所在地
桐生市梅田町3-124-3
代表者
高橋延幸
事業内容
飲食店(うどん店)
電話
0277-32-0570
営業時間
ランチ:午前11時30分~午後2時30分(ラストオーダーは午後2時)
ディナー:午後5時30分~午後9時(ラストオーダーは午後8時)
※ディナーは予約が必要となります。
定休日

毎週火曜日(ただし、火曜日が祝日やお盆休み期間中の場合は営業していることもあるので、電話でご確認ください)

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店舗地図

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