動物園の人気者(アミメキリン)

ページ番号1004721  更新日 平成28年4月27日

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アミメキリン

特徴

体長は3~4メートル、尾長90~110センチメートル、肩までの高さは2.7~3.3メートル、頭頂までの高さは4.5~5.0メートル、体重は500~750キログラムですが、メスはオスよりも小さめです。

 

角は頭の頂上に1対やや長いのがありますがこれを主角といいます。主角はどんなキリンにも必ずあります。このほか額に角が1本ありますがこれを前角といいます。角はオスにもメスにもあり、毛の生えた皮膚でおおわれています。

 

身体の斑紋は大きく、赤褐色で白い地色の部分が網目になっています。前足のすねは白色で斑点は上部にあるだけです。

 

食物は木の葉(特にアカシア)や小枝を主に食べていますが、花や果実、草を食べることもあります。長さが45センチメートルもある細長い舌と下顎の門歯・犬歯を使って葉をむしり取って食べます。食事をとる時間は早朝と夕方がおもで、水はあまり飲みません。また、泳げないので水にはいることは好まず、川や湖を渡ることほとんどありません。

 

眠る時はたいていが立ったまま眠りますが、座って眠ることもあります。

 

繁殖期はきまっていませんが、妊娠期間は420~468日で、1回の出産で1頭が生まれます。子供は生後20分くらいで立ち上がり、数時間後には歩きまわることが出来ます。生まれたばかりの子供は高さが160センチメートル前後あります。母乳は10か月くらいまでは飲みますが、生後3週間目くらいから少しずつ食べ始め、4週間目からは反すうをするようになります。3年位たつと繁殖できるようになります。

 

ふつう1頭のオスと2~3頭のメス、及びその子供が群を作って暮らしていますが、15頭以上の群はほとんどありません。

分布

キリンはサハラ砂漠より南のアフリカ大陸にしか生息していませんが、アミメキリンはケニア山の北斜面、タナ川の北岸から西北はルドルフ湖の東岸、北東はエチオピアの東南端、ダワ川付近までの区域に分布しています。

 

アカシアがまばらに生えた草原(サバンナ)や半砂漠地帯に住み、海抜2,000メートルくらいの高原までが生活範囲となっていますが、湿地帯や森林地帯にはいません。

 

キリンの天敵はライオンですが、目が鋭いうえに耳もよく、普段はシマウマなどと一緒にいることが多いので、敵もなかなか近よれず、水を飲んでいるときに2頭~3頭が協力して襲うくらいです。

 

また、走るのも速く時速50キロメートルくらいは出すことができます。

キリンのコタロウの写真

名前
コタロウ
性別
オス
性格
とても人なつっこい
生年月日
平成21年12月9日
生まれた場所
羽村市動物公園
現在の身長
およそ4メートル(成長中)

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