市長の「今日も全力投球」(令和5年10月)

ページ番号1023136  更新日 令和5年11月2日

印刷大きな文字で印刷

令和5年10月19日(木曜日) 子どもがつくるまち「ミニきりゅう2023」子ども市長ご来訪

子どもたちが理想のまちをつくり運営する「ミニきりゅう2023」でリーダーを務める、子ども市長の金井奏太朗さん、同副市長の中里まいさん、久保千嘉さんが来庁されました。
本日は、市長選挙に立候補したきっかけや、11月4日(土曜日)・5日(日曜日)の当日に向けた意気込みを力強く語っていただきました。
2日間で延べ1,000人の来場が見込まれておりますが、これまで、イベント運営組織である「子ども会議」の皆さんが、参加者全員が楽しめるよう、知恵を絞りながら一生懸命に準備を進めてきました。
当日は、桐生ならではの素晴らしいまちが実現することを大いに期待しています。

写真:子どもがつくるまち「ミニきりゅう2023」子ども市長ご来訪の様子

令和5年10月6日(金曜日) 桐生が岡動物園開園70周年記念式典

未来へはばたけ山田製作所「桐生が岡動物園」が開園70周年を迎えました。
当園は大正時代、桐生ヶ岡公園の一角に動物を展示したことに始まり、昭和28年4月「桐生ヶ岡公園動物園」として開園し、以降、多くの皆様の憩いの場、動物について学べる教育の場として親しまれてまいりました。
今回、この節目を記念し、飼育員による動物解説「キーパーズトーク」や、小学生による一日飼育体験の大人版「大人の飼育体験」、動物園の歴史を振り返る「写真展」、動物の生態を間近に見られる「エサやり体験」を実施するほか、10月7日には、桐生市出身の女優・大島璃乃さんに「一日動物園長」をお願いいたしました。
今後も本市では、この場所が桐生のシンボルとして末永く愛されるよう、施設運営に力を注いでまいります。

写真:桐生が岡動物園開園70周年記念式典の様子1

写真:桐生が岡動物園開園70周年記念式典の様子2

令和5年10月4日(水曜日) 群馬ダイヤモンドペガサス・井野口祐介選手ご来訪

ルートインBCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスに所属する井野口祐介選手が、今季、リーグ初となる通算1,000本安打、同最多となる通算152本塁打を達成されました。
桐生市出身の井野口選手は、桐生市立商業高校時代に夏の甲子園に出場し、大学卒業後、BCリーグへ進まれました。平成20年より群馬ダイヤモンドペガサスに所属し、これまでの間、米独立リーグなどにも挑戦されています。
野球を通じた公民連携によるまちづくり「球都桐生プロジェクト」を推進している本市にとって大変誇らしく嬉しいニュースであり、今後も息の長い選手として、桐生に活力を与えていただきますことを期待しております。

写真:群馬ダイヤモンドペガサス・井野口祐介選手ご来訪の様子

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

秘書室
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:512 ファクシミリ:0277-43-1001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。