市長の「今日も全力投球」(令和4年6月)

ページ番号1020656  更新日 令和5年5月2日

印刷大きな文字で印刷

令和4年6月27日(月曜日) あしぎん経友会様からの寄附の受け入れ

あしぎん経友会様より、ウクライナ避難者に対する支援金をお寄せいただきました。
これらは、桐生市国際交流協会を通じ、市内避難者のために有効活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:あしぎん経友会様からの寄附の受け入れの様子

令和4年6月25日(土曜日) 「ニッポンの神業ミュージアム」オープニングイベント

本町4丁目のギャラリー禅林において、「ニッポンの神業ミュージアム」がオープンしました。
当ミュージアムは、BS日テレ様の特別特番「発見!ニッポンの神業スペシャル!」で紹介された日本の伝統技術を“見て触って体験できる”施設であり、古くからものづくりの歴史文化が息づく桐生市を、その舞台にお選びいただきました。
館内では、名誉館長であるタレント・ヒロミさんが市内で制作された日本刀も展示されるほか、メイン会場と有鄰館、ものづくりの現場を周遊するスタンプラリーなど様々なイベントが企画されていますので、ぜひ多くの皆様に足をお運びいただき、日本が世界に誇る伝統技術、そして桐生の魅力を感じていただきたいと思います。
当ミュージアムのオープンが、まちなかに一層の賑わいをもたらし、コロナ禍により疲弊した地域経済の再生を大いに後押ししてくれるものと期待しております。
この日を迎えるにあたり、多大なご尽力を賜りましたBS日テレの皆様、実行委員会をはじめとする多くの関係者に対し、心より感謝を申し上げます。

写真:「ニッポンの神業ミュージアム」オープニングイベントの様子1

写真:「ニッポンの神業ミュージアム」オープニングイベント2

写真:「ニッポンの神業ミュージアム」オープニングイベント3

写真:「ニッポンの神業ミュージアム」オープニングイベント4

令和4年6月17日(金曜日) 明照学園樹徳高等学校中高一貫コース19期生様からの寄附の受け入れ

明照学園樹徳高等学校中高一貫コース19期生の皆様より、ウクライナ避難者に対する支援金をお寄せいただきました。
同校では、ウクライナ人道支援をテーマに、ロシアによる軍事侵攻の問題や、両国の歴史、国際社会に及ぼす影響などについて調べ、文化祭で成果発表を行われています。この度の支援金も、そうした取り組みの一環であり、街頭での募金活動などを通じ集められたものと伺いました。
これらは、桐生市国際交流協会を通じ、市内避難者のために有効活用させていただきます。
皆様の温かいお心遣いに深く感謝を申し上げます。

写真:明照学園樹徳高等学校中高一貫コース19期生様からの寄附の受け入れの様子

令和4年6月17日(金曜日) 正田興業様・PEACH様からの寄附の受け入れ

正田興業様、PEACH様より、ウクライナ避難者に対する支援金をお寄せいただきました。
これらは、桐生市国際交流協会を通じ、市内避難者のために有効活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:正田興業様・PEACH様からの寄附の受け入れの様子

令和4年6月15日(水曜日) まちづくりミーティング(NPO法人キッズバレイ様)

NPO法人キッズバレイの皆様にご参加いただき、地域課題の解決や、新たな施策の創造について意見を交わす「まちづくりミーティング」を開催しました。
今回は「若者・子育て世代がいきいきと暮らすまちづくり」をテーマとし、参加者からは、親子でのワーケーションにより、子どもに桐生ならではの自然体験をしてもらう「グローケーション」の推進や、死別の喪失感などから立ち直ろうとする人を支える「グリーフケア」の普及など、子育て世代が互いに助け合える地域の実現に向け、様々なご提案をいただきました。
こうした取り組みの推進には官民連携が不可欠であり、今後も行政や各団体のできることを確認し合いながら、各々の役割を果たしてまいりたいと考えております。

写真:まちづくりミーティング(NPO法人キッズバレイ様)の様子

令和4年6月6日(月曜日) ウクライナ避難者支援金の受け入れ

伊勢崎市にお住いの秋山博勝様より、ウクライナ避難者に対する支援金をお寄せいただきました。
秋山様は、以前の勤務地が桐生市内にあったことや、お子様が生まれたゆかりの地であることなどから、本市への寄附を思い立ったと伺いました。
支援金は、桐生市国際交流協会を通じ、市内避難者のために有効活用させていただきます。
この度の温かいお心遣いに深く感謝を申し上げます。

写真:ウクライナ避難者支援金の受け入れの様子

令和4年6月5日(日曜日) ニトリ JD.LEAGUE2022 第9節桐生ラウンド

6月4日(土曜日)・5日(日曜日)の2日間、小倉クラッチスタジアムにおいて「ニトリ JD.LEAGUE2022 第9節桐生ラウンド」が開催されました。 JD.LEAGUEは、今春開幕した国内最高峰の女子ソフトボールリーグであり、今ラウンドでは、ビックカメラ高崎と太陽誘電、日本精工、伊予銀行の4チームによる試合が行われました。
昨年の東京2020オリンピックで金メダルを獲得されたオリンピアンも複数出場し、スピード感溢れる好ゲームが展開され、地域の皆様に大いに活力を与えていただけたものと思います。
今回の開催にあたり多大なご尽力を賜りました多くの関係者に対し、心より感謝を申し上げます。

写真:ニトリJD.LEAGUE2022 第9節桐生ラウンドの様子1

写真:ニトリJD.LEAGUE2022 第9節桐生ラウンドの様子2

写真:ニトリJD.LEAGUE2022 第9節桐生ラウンドの様子3

令和4年6月2日(木曜日) 連合群馬桐生地域協議会様からの寄附の受け入れ

連合群馬桐生地域協議会様より食品のご寄贈をいただきました。
これらは同協議会主催のイベントで参加者から寄せられたものであり、本市のフードバンク事業において有効活用させていただきます。この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:連合群馬桐生地域協議会様からの寄附の受け入れの様子

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

秘書室
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:512 ファクシミリ:0277-43-1001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。