カピバラのキヌが死亡しました

ページ番号1020833  更新日 令和4年7月21日

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写真:カピバラのキヌ

当園で飼育しているカピバラの「キヌ」(メス7歳)が多臓器不全のため令和4年7月20日(水曜日)死亡いたしました。

キヌは平成27年10月、日立市・桐生市親善都市提携50周年を記念して、日立市かみね動物園から贈られたカピバラの1頭で姉妹のマユと共に当園で暮らしてきました。令和4年2月頃から体調を崩し投薬や餌の変更などを行い5月頃には一時期体調が回復したものの7月上旬から食欲が落ちてきており残念なお知らせとなってしまいました。
トレーニング時は手を出したり、回る合図で回転することも覚えてくれていました。たくさんの人々を笑顔にしてくれた「キヌ」の冥福を皆様と共に祈りたいと思います。

キヌ、たくさんの思い出をありがとう。

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