カンガルーの赤ちゃん、肢を出す(平成27年3月9日)

ページ番号1005010  更新日 平成28年1月26日

印刷大きな文字で印刷

写真:キサラギが見ている

アズキの赤ちゃん(名前アト)がテレビで紹介されたためか、たくさんのお客様がカンガルー舎前で赤ちゃんを探す姿が見られました。
カンガルー担当者としても嬉しいかぎりです!
写真の奥にいるキリンのキサラギもカンガルーたちを気にしているようですね。
そんなカンガルーの赤ちゃんですが、いつ頃顔を出しますかとよく聞かれます。


写真:モナカとアズキ

朝と夕方によく顔を出しているような気がしますが、赤ちゃんの気分しだいなところが多いようです。
写真の右側がアズキです。
袋を見ると顔ではなく肢がでていますね…肢や尾だけ出していることも多いのです。
左側が最近顔を出したモナカの赤ちゃん、名前はモトです。


写真:モナカの赤ちゃんモト

モトも顔出すことが多くなってきています。
アズキの赤ちゃん、モナカの赤ちゃん2頭いますので、赤ちゃんを見れる確率は倍になりました!
あと2~3か月はお母さんの袋で育ちます。ぜひ見に来てくださいね!お待ちしております。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 公園緑地課 桐生が岡動物園
〒376-0056 群馬県桐生市宮本町三丁目8番13号
電話:0277-22-4442 ファクシミリ:0277-22-4442
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。