わたらせ渓谷鐵道(6件)

ページ番号1009117  更新日 平成30年6月21日

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小黒川橋梁

小黒川橋梁は一級河川小黒川(みどり市東町と桐生市黒保根町の市境)と渡良瀬川右岸の合流地点に架かり、わたらせ渓谷鐵道の西側の県道花輪水沼線小黒川橋上と渡良瀬川左岸から望見できる。

桁は明治44年(1911)に大阪の汽車製造合資會社が製造したものである(橋歴板より)

区分

国登録有形文化財

登録年月日
平成21年11月19日
所在地
みどり市東町荻原・桐生市黒保根町水沼
構造・形式

プレートガーダー 橋長=54メートル 割石積橋台2基 木の葉型橋脚2基

年代
大正元年(1912)
小黒川橋梁・橋脚の写真
小黒川橋梁、橋脚

水沼沢橋梁

水沼沢橋梁は水沼駅の北東側350メートル程の堂尻沢(桐生市黒保根町下田沢から水沼へ流下)に架かり、わたらせ渓谷鐵道の南側の県道根利・八木原・大間々線と水沼運動公園運動広場から望見できる。

橋桁は橋歴板により明治44年(1911)に大阪の汽車製造合資會社が製造した事が確認できる。

区分
国登録有形文化財
登録年月日
平成21年11月19日
所在地
桐生市黒保根町水沼
構造・形式

アイビーム 橋長=5.8メートル 割石積橋台 2基両翼は玉石積にて補強

年代
大正元年(1912)
水沼沢橋梁の写真
水沼沢橋梁 東面

不動沢橋梁

不動沢橋梁は水沼駅の南西、鳥居沢と不動沢の合流地点に位置し、渡良瀬川右岸の水沼駅南の黒保根公園入口付近で望見できる。橋歴板は2枚存在し、1枚は明治44年(1911)に大阪の汽車製造合資會社が製造、他の1枚は鐡道省が発注し、昭和8年に東京石川島造船所が製作し昭和9年竣工とある。

区分
国登録有形文化財
登録年月日
平成21年11月19日
所在地
桐生市黒保根町水沼
構造・形式

プレートガーダー・アイビーム、橋長=16メートル、割石積橋台 2基、割石積橋脚 1基(旧橋台)

年代
大正元年(1912)/昭和12年(1937)改修
不動沢橋梁の写真
不動沢橋梁

江戸川橋梁

江戸川橋橋梁は、国道122号線と県道62号(沼田・大間々線)の交差点(下田沢)の南東に位置し、渡良瀬川に流入する江戸川に架かる。

現地は望見し難いが、一連の鉄道施設産業遺産・土木遺産として関連づけていく上で重要である。

橋桁にある橋歴板より明治44年(1911)に大阪の汽車製造合資會社が製造した事が確認できる。また、鋼材については英国ミドルスブラ市にあったドーマンロング社の刻字があることから輸入鋼材を用いていたことが判る。

区分
国登録有形文化財
登録年月日
平成21年11月19日
所在地
桐生市黒保根町下田沢
構造・形式
アイビーム 橋長=5.6メートル 割石積橋台 2基 両翼は玉石の発生材を積み上げ比翼
年代
大正元年(1912)
江戸川橋梁の写真
江戸川橋梁

城下(しろおり)トンネル

城下トンネルは一級河川川口川(桐生市黒保根町宿廻馬橋地内を渡良瀬川へ流下)と渡良瀬川の合流地点(右岸)に架かる。

坑歴板等は現地には残されていないが、資料によると大正元年(1912)の完成となっている。トンネル延長はL=81.69メートルであり坑口等は割石積であるが、坑壁についてはレンガが使用されている。

区分
国登録有形文化財
登録年月日
平成21年11月19日
所在地
桐生市黒保根町宿廻
構造・形式

単線仕様直線状 延長=82メートル 煉瓦4枚巻の馬蹄形、

外側=割石積(イギリス積)
年代
大正元年(1912)
城下トンネルの写真
城下トンネル

城下橋梁

城下橋梁は桐生市黒保根町宿廻馬橋地内を流下する一級河川川口川と渡良瀬川右岸の合流地点に位置し、対岸の県道利根・八木原・大間々線から望見することができる。

橋桁にある橋歴板から明治44年(1911)に大阪の汽車製造合資會社が製造した事が確認でき、割石積橋台は垂直に立ち上がり、河床から桁下までの高さは約7メートルである。

区分
国登録有形文化財
登録年月日
平成21年11月19日
所在地
桐生市黒保根町宿廻
構造・形式
プレートガーダー 橋長=20メートル 割石積橋台 2基
年代
大正元年(1912)
城下橋梁の写真
城下橋梁

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