アイガモ

ページ番号1017895  更新日 令和3年1月22日

印刷大きな文字で印刷

アイガモのオス、メスの写真

種名
アイガモ
生息地
イギリス(原産国)
特徴
アイガモはマガモとアヒルを組み合わせてつくられた種であり、狩猟用のおとりやアイガモ農法などで使われている。見た目は野生のマガモと非常によく似ているが、アヒルと組み合わせて作られた種であるため、飛ぶことはできない。また、アヒルに比べると体が小さいのも特徴である。オスは首から頭部にかけて緑色をしており、メスは茶色がかった黄色の羽色をしている。オスは尾羽が巻いているのも特徴である。現在では野生化したアイガモが増加しており、生態系への影響が懸念されている。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 公園緑地課 桐生が岡動物園
〒376-0056 群馬県桐生市宮本町三丁目8番13号
電話:0277-22-4442 ファクシミリ:0277-22-4442
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。