熱中症にご注意ください!
熱中症が発生する季節になりました。
急に暑くなると、体が暑さに慣れていないため熱中症になりやすくなります。
熱中症を正しく理解し、予防に努めてください。
熱中症の予防法
熱中症は適切に予防すれば防ぐことができます。
こまめな水分補給
- 運動時だけでなく、外出時、入浴の前後、就寝前、起床後なども忘れずに飲みましょう。
- 「夜中トイレに起きたくない」という理由で水分を減らし、就寝中に熱中症を発症するケースがあります。
熱中症になりにくい室内環境の工夫
- すだれやカーテンの使用
- 扇風機やエアコンの利用
- 室温は28度、湿度は70パーセントを超えないようにする。
- 特に高齢者は、部屋の室温をこまめにチェックする。
注:節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないように注意!!
注:気温や湿度が高い日には、決して無理な節電はせず、扇風機やエアコンを使用しましょう!
暑さをやわらげる工夫
- 通気性、吸湿性の良い衣服の着用
- 保冷剤や水、冷たいタオルによる体の冷却
外出時の準備
- 帽子や日傘、日陰の利用
- 涼しい服装
- こまめな休憩
- 暑い日や時間を避ける
暑さに備えた体づくり
- ウォーキングなどで日頃から汗をかく機会を増やしておく。
- 朝食をしっかり食べる(みそ汁を飲むと塩分が一緒に取れます)。
- 寝不足に注意する。
こんな人は特に注意が必要です!
- 肥満の人
- 持病のある人
- 体調の悪い人
- 高齢者
熱中症で医療機関を受診する人の約半数が高齢者で、屋外よりも自宅などの日常生活の中で多く起こっています。
加齢とともに暑さや喉の渇きを感じにくくなります。喉の渇きを感じる前に水分を摂取しましょう。 - 幼児
晴天時は地面に近いほど気温が高くなるため、身長の低い幼児やベビーカーに乗った乳幼児は大人より危険な状態となります。 - 暑さに慣れていない人
熱中症の症状と重症度
重症度1
めまい・立ちくらみ・筋肉痛・こむらがえり・大量の汗・強い喉の渇き
重症度2
頭痛・吐き気・体がだるい・力が入らない・集中力や判断力の低下
重症度3
反応や会話がおかしい・けいれんがある・体が熱い・普段通りに歩けない・発汗停止・意識がない
注:自力で水を飲めない場合や、症状が改善しない場合は、すぐに病院へ!
注:重症度3の場合は、直ちに救急車を要請しましょう!
熱中症になった時の対応
- 涼しい場所へ避難し、安静にする。
- 衣服を脱ぎ、身体を冷やす。(首・わきの下・太ももの付け根を冷やす、霧吹きで水をかけて扇風機などの風を当てる、などが効果的です。)
- 水分・塩分を補給する。
熱中症情報に関するホームページ
環境省
気象庁
厚生労働省
消防庁
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 健康地域医療課(1階)
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:地域医療係 0277-44-8250
成人保健係 0277-44-8247
ファクシミリ:0277-45-2940
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