オープンデータの取り組み
オープンデータとは
オープンデータとは、市が保有するデータを機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールの下に公開するデータのことをいいます。
オープンデータ推進の意義
(1)市民と行政の協働促進による市民サービスの向上・地域課題の解決
市は、積極的な情報公開及び情報提供の運用を進めるとともに、市民と情報を共有し、活用することにより、利便性の向上と地域課題の解決を図ります。
(2)新産業の創出・地域経済の活性化
オープンデータを産業活動の様々な分野で活用することにより、新たなサービス及びビジネスの創出を促進し、地域経済の活性化に寄与します。
(3)行政の透明性・信頼性の向上及び効率化
オープンデータ及びオープンデータを活用したサービスを通じて、市の施策の分析及び評価を行うことが可能になり、市政の透明性及び信頼性の向上を図ります。
また、各課等の施策推進においてデータ分析等を行うことで、業務の高度化及び効率化を図ります。
ご利用上の注意事項
オープンデータのご利用の際には、利用規約に従っていただきますようお願いします。
公開データ
以下のカタログサイトからオープンデータを検索できます。
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このページに関するお問い合わせ
総務部 DX推進室(3階)
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:情報システム担当 0277-32-4186
業務プロセス担当 0277-32-4186
桐ペイ推進応援担当 0277-32-4196
ファクシミリ:0277-46-2705
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