し尿処理施設

施設概要

処理能力

1日につき195キロリットル
（し尿88キロリットル＋浄化槽汚泥107キロリットル＋厨芥300キログラム）

処理方式

膜分離高負荷脱窒素処理＋高度処理

汚泥処理

脱水・乾燥・焼却またはコンポスト（現在製造を停止しています。）

沿革

昭和31年3月：清肥処理場完成、消化槽（1日につき9キロリットル×2基）、処理能力は1日につき18キロリットル
昭和40年3月：消化槽（1日につき63キロリットル×2基）完成、処理能力は1日につき144キロリットル
昭和43年8月：消化槽（1日につき80キロリットル×1基）完成、処理能力は1日につき224キロリットル
昭和60年2月：消化槽（1日につき9キロリットル×2基）廃止、処理能力は1日につき206キロリットル
平成11年12月：新し尿処理施設建設工事着手
平成14年4月：新し尿処理施設供用開始、処理能力は1日につき195キロリットル