絹撚記念館【施設概要】

ページ番号1002115  更新日 令和3年10月7日

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桐生市近代化遺産「絹撚記念館」

絹撚記念館は、通常どおり開館しています。
観覧について、新型コロナウイルス感染防止の対策を行っておりますので、入館の際はご協力をお願いいたします。
なお、状況により、開館について変更となる可能性があります。

写真:外壁の色が赤くなり、時計がついた
改修工事後
写真:改修前の絹撚記念館
改修工事前の状態
指定年月日
平成6年10月14日
所在地
桐生市巴町二丁目1832-13
所有者
桐生市
建築面積
373.16平方メートル
構造
木骨石造 鉄板葺(当初はスレート)
建築年代
大正6年
設計者
小林 力雄
施工
小川建築事務所(現 小川建設)
附指定
倉庫 昭和8年

織都桐生には、かつて幾つもの織物や染織関係の大工場が存在していました。旧日本絹撚株式会社もその一つです。
明治35年12月1日、当時の農商務省の殖産興業施策によって、現在のJR桐生駅南口の一帯に桐生撚糸合資会社として広大な工場を設置したことに始まります。

撚糸とは織物に加工する前の糸に「ヨリ」をかける工程であり、工場の建物は鋸屋根でフランス式の撚糸機を備えた、全国6ヶ所の「模範工場」の一つでした。
明治41年に模範工場桐生撚糸株式会社、大正7年に日本絹撚株式会社と事業の発展に伴い改称されました。日本絹撚株式会社時代は、資本金60万円、敷地14,315坪で日本最大の撚糸工場に発展しましたが、昭和19年8月には軍需工場となり戦後は、現在地での操業は再開されませんでした。事務所棟は一時期進駐軍に接収され使用されたのちは荒れた状態となっていました。
昭和40年代に庶民信用組合の所有となり、金融業を営むため改築され、屋根は鉄板葺となり外壁のモルタルも塗り直されました。このときに1階の上げ下げ窓もアルミサッシに変更されています。
事務所棟の構造は、大谷石造り洋風二階建て外面セメント漆喰、内面漆喰仕上げとなっています。また、屋根については本来スレート瓦でした。

関東大震災以前の洋風石造建造物はあまり見られず、全国的にも貴重なものであり群馬県最古級のものと考えられます。
東日本大震災により破損しましたが、修理工事を行い、郷土資料の展示施設として平成25年4月27日より一般公開されることとなりました。
桐生市近代化遺産 絹撚記念館は「旧模範工場桐生撚糸合資会社事務所棟」として桐生市指定文化財にされています。

利用案内

開館時間

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日及び年末年始(12月28日から1月4日)

観覧料

大人(高校生以上):150円
小人(小・中学生):50円
団体30人以上:大人110円 小人35円

 

次の期間については観覧料が無料です

  • 開館記念日 
    令和3年4月27日(火曜日)
    対象:全入館者
  • 群馬県民の日
    令和3年10月28日(木曜日)
    対象:全入館者
  • 文化財保護強調週間
    令和3年11月1日(月曜日)から11月7日(日曜日)
    ただし11月1日(月曜日)は休館日
    対象:全入館者
  • 日本遺産の日
    令和4年2月13日(日曜日)
    対象:全入館者
駐車場
有り

施設所在地等

所在地:〒376-0021 群馬県桐生市巴町二丁目1832-13 桐生市近代化遺産 絹撚記念館
電話:0277-44-2399

桐生市教育委員会文化財保護課

所在地:桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111(内線622)

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このページに関するお問い合わせ

産業経済部 観光交流課 日本遺産活用室
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:346・347 ファクシミリ:0277-43-1001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。