特定外来生物カードを配布します
群馬県ではクビアカツヤカミキリの拡散抑制および特定外来生物に関する周知を図るため、「特定外来生物カード」の配布事業を開始しています。
本市においてもクビアカツヤカミキリの被害が拡大していることから、県の配布事業に協力し、クビアカツヤカミキリの成虫の死がいと交換で「特定外来生物カード」を配布します。
交換方法
県内で駆除したクビアカツヤカミキリの成虫(死がい)を10匹単位で透明な袋に入れて密閉し、下記交換先までお持ちください。(カードが無くなり次第終了)
駆除の際に叩いたり踏んだりするので「死がい」がつぶれていても問題ありません。
交換先
- 桐生市役所 公園緑地課窓口(0277-48-9037)
- 桐生森林事務所 地域林業支援係(0277-52-7373)
配布カード
「県内に侵入した特定外来生物」と「侵入警戒種」となっている特定外来生物10種類です。
カードはランダムでお渡ししますので選ぶことはできません。
駆除方法
- 成虫は9月頃まで活動していて、産卵のためサクラやウメ、モモなどの幹にいます。
- 「赤い首」の部分を目印にして、よく探してみましょう。慣れると簡単に見つかるようになります。
- 成虫を見つけたら静かに近寄り、捕虫網を被せた上からハンマーでたたく、足でふみつぶすなどの方法でその場で駆除してください。
- 成虫は飛んで逃げることがあるので、逃がさないように注意しましょう。
- 退治した成虫は10匹単位でまとめて透明の袋に入れ、密閉して持ち込んでください。
注意事項
- クビアカツヤカミキリは「特定外来生物」に指定され「生きたまま運ぶことが禁止」となっていますので、成虫はその場で退治してください。
- 「死がい」がつぶれていても問題ありませんが、識別困難な死がいはカウント対象外となります。
- ネットが巻いてある木や切株には触らないようにしましょう。
- 管理用地や他人の土地には勝手に入らないようにしましょう。
クビアカツヤカミキリとは
- 中国やベトナム原産の外来昆虫で、首の部分(胸部)が赤く、ツヤのある黒い体をしています。
- 成虫の寿命は2週間程度ですが、繁殖力が高く(メス1匹の産卵数は450個から最大1000個)飛び回りながらサクラ、ウメ、モモなどに産卵して被害を拡大させています。
- 幼虫は樹木の中にいて人目につかず、内部を食い荒らして木を弱らせるので、観光や農業に深刻な影響を与えます。
- 被害にあった木は弱り、やがて枯れてしまうので、台風や強風による枝の落下や倒木による人身事故、建物被害が発生するおそれがあるため多くの人に協力していただいて駆除するものです。
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このページに関するお問い合わせ
都市整備部 公園緑地課 緑化推進係(2階)
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-48-9037
ファクシミリ:0277-46-2307
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