市長の「今日も全力投球」(令和4年11月)

ページ番号1022095  更新日 令和5年5月2日

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令和4年11月25日(金曜日) 桐生中央ライオンズクラブ様、桐生西ライオンズクラブ様からの寄附の受け入れ

桐生中央ライオンズクラブ様、桐生西ライオンズクラブ様より、「子ども安全協力の家」表示旗200枚をご寄贈いただきました。
この表示旗は、子どもたちが身の危険を感じた際に駆け込める場所を示すもので、現在、通学路に面した民家や事業所など市内511個所に掲示されています。
皆様には、平成10年より累計2,920枚の旗をお寄せいただいており、長年にわたるご厚意に対し心より感謝を申し上げます。

写真:桐生中央ライオンズクラブ様、桐生西ライオンズクラブ様からの寄附の受け入れの様子

令和4年11月24日(木曜日) 令和3年度施工桐生市優良工事表彰式

令和3年度中に完成した公共工事において、特に優れた工事を施工いただいた事業者ならびに優良技術者を対象に「桐生市優良工事表彰式」を挙行いたしました。
建設業界は、少子化・高齢化に伴う技術者の慢性的な不足や、不安定な国際情勢に伴う物価高騰など、大変厳しい状況が続いておりますが、皆様には、市民生活の更なる向上のため、今後も変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

写真:令和3年度施工桐生市優良工事表彰式の様子

令和4年11月16日(水曜日) 早稲田大学野球部 蛭間拓哉選手ご来訪

この度のプロ野球ドラフト会議において、西武ライオンズより1位指名を受けた早稲田大学の蛭間拓哉選手が来庁されました。
桐生市出身の蛭間選手は、浦和学院高校を経て進学し、その後、東京六大学リーグ現役最多本塁打を放ち、大学日本代表の中軸を担うなど、大学野球界屈指の強打者に成長されました。
「球都桐生」を宣言した今年、本市出身者のドラフト指名は大変誇らしく、今後はチームの即戦力として、全国の野球ファンに愛され、次代を担う子どもたちに夢を与えるような活躍を期待しております。

写真:早稲田大学野球部 蛭間拓哉選手ご来訪の様子

令和4年11月2日(水曜日) 桐生第一高校硬式野球部 三塚琉生選手、北村流音選手ご来訪

この度のプロ野球ドラフト会議において、読売ジャイアンツより育成指名を受けた桐生第一高校の三塚琉生選手、北村流音選手が来庁されました。
お二人の指名はともに非凡な打撃力が評価されたものであり、今後は、それぞれ外野手・内野手として、支配下登録を目指し技術を磨いていかれます。
大変厳しい世界ではありますが、一日も早く一軍の舞台で活躍できるよう、球都桐生を挙げ応援してまいりたいと考えております。

写真:桐生第一高校硬式野球部 三塚琉生選手、北村流音選手ご来訪の様子1

写真:桐生第一高校硬式野球部 三塚琉生選手、北村流音選手ご来訪の様子2

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