市長の「今日も全力投球」（令和4年12月）

令和4年12月28日（水曜日）　加藤鉄工株式会社様からの寄附の受け入れ

加藤鉄工株式会社チャリティーゴルフ様より、社会福祉施設等運営に対するご寄附をいただきました。
寄附金はご趣意に沿い有効活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

令和4年12月27日（火曜日）　桐生木材組合様からの寄附の受け入れ

桐生木材組合様より木製展示パネル1台をご寄贈いただき、伝建まちなか交流館（本町1丁目）に配置いたしました。
このパネルは、桐生市産のスギを活用したものであり、施設の利便性向上はもとより、多くの皆様の目に触れることで、市産材流通促進の一助となることを期待しております。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

令和4年12月26日（月曜日）　森島通亘様による門松ご寄贈

森島織物を経営される森島通亘様より、手作りの門松1対をご寄贈いただきました。
新たに迎える令和5年が、桐生市にとって素晴らしい年となるよう願いを込め、市役所正面玄関に設置いたしましたので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

令和4年12月26日（月曜日）　有限会社新誠運輸倉庫様との「災害時における飲料水の提供等に関する協定」締結式

有限会社新誠運輸倉庫様との間で「災害時における飲料水の提供等に関する協定」を締結しました。
近年は、全国各地で甚大な被害をもたらす自然災害が頻発しており、本市においても令和元年東日本台風の上陸は記憶に新しいところです。
大規模災害により市民の避難生活が長期化した場合、飲料水の確保や物資等の迅速な輸送が大きな課題となりますが、この度、同社とこうした連携体制を築けましたことは大変心強く、今後は両者の強みを生かしながら防災力の向上に取り組んでまいります。

令和4年12月19日（月曜日）　桐生大学・桐生短期大学部きらめき祭実行委員会様からの寄附の受け入れ

桐生大学・桐生大学短期大学部きらめき祭実行委員会様より、ウクライナ避難者支援金をお寄せいただきました。
これらは、10月に開催された大学祭「きらめき祭2022」における売上金の一部に、来場者による募金を合わせたものであり、桐生市国際交流協会を通じ、市内避難者のため有効活用させていただきます。
皆様の温かいお心遣いに深く感謝を申し上げます。

令和4年12月15日（木曜日）　桐生高校茶華道部による「Ikenobo花の甲子園2022」優勝報告

11月13日（日曜日）に京都市で開催された「Ikenobo花の甲子園2022」において、桐生高校茶華道部華道班のチーム「乙女桜」が優勝を果たされました。
大会当日は、全国150校による地区予選を突破した9校が集い、大会テーマ「Flower of Life」に基づく作品制作・プレゼンテーションが行われ、同校の作品構成力やチームワークが高評価を受けたと伺いました。
華道を通じ桐生の名を全国に轟かせていただいたことは大変喜ばしく、皆様には、この素晴らしい経験を活かした一層のご活躍を期待しております。

令和4年12月15日（木曜日）　JICA海外協力隊派遣に伴う出発報告

来年1月、独立行政法人国際協力機構（JICA）海外協力隊としてモザンビークに派遣される市内在住の松井美奈子様が、出発前のご挨拶にお越しくださいました。
松井様は、今後2年間にわたり現地NGO法人に所属し、ソーシャルワーカーとして社会福祉の増進に向けた活動に従事されます。
健康には十分留意され、同国発展への貢献はもとより、帰国後はその貴重な経験を活かし、地域課題解消のためご活躍いただきますことを願っております。

令和4年12月15日（木曜日）　桐生水産物買受人組合様・マルシン様による交通遺児家庭歳末プレゼント贈呈式

桐生水産物買受人組合様ならびにマルシン様より、交通遺児家庭に対する歳末プレゼントをお寄せいただきました。
これは、不慮の事故により大切なご家族をなくされた皆様に、少しでも明るいお正月を迎えてもらいたいという思いにより、昭和51年から毎年、正月用品セットや青果などをお贈りいただいているものです。
長年にわたる皆様の温かいお心遣いに対し、心より感謝を申し上げます。

令和4年12月9日（金曜日）　群馬県立桐生特別支援学校児童生徒からのカレンダー受領

群馬県立桐生特別支援学校の児童生徒の皆さんが描いた絵を使い制作されたカレンダーをいただきました。
皆さんの心がこもった手作りのカレンダーですので、令和5年が良い年となるよう願いを込め、大切に使わせていただきます。誠にありがとうございました。

令和4年12月8日（木曜日）　株式会社グンエイ様からの寄附の受け入れ

株式会社グンエイ様より、企業版ふるさと納税によるご寄附をいただきました。
寄附金はご趣意に沿い、重伝建整備事業のため有効活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

令和4年12月2日（金曜日）　BS日本・ニッポンの神業ミュージアム実行委員会様からの寄附の受け入れ

BS日本・ニッポンの神業ミュージアム実行委員会様より、電動アシスト自転車5台をご寄贈いただきました。
本市では、今年6月から11月まで、BS日テレ様との連携により、日本が世界に誇る伝統技術を紹介する「ニッポンの神業ミュージアム」を開設いたしました。
これらの自転車は、同ミュージアム来場者の市内周遊に利用されていたものであり、今後は桐生市民活動推進センター「ゆい」に配置し、無料で貸し出しを行いますので、桐生を訪れる皆様に有効活用いただきたいと思います。この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。