市長の「今日も全力投球」(令和4年10月)

ページ番号1021198  更新日 令和5年5月2日

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令和4年10月31日(月曜日) 明治安田生命保険相互会社太田支社様からの寄附の受け入れ

明治安田生命保険相互会社太田支社様より、まちづくり基金寄附金をお寄せいただきました。
これらはご寄附の趣意に沿い必要な事業において有効活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:明治安田生命保険相互会社太田支社様からの寄附の受け入れの様子

令和4年10月28日(金曜日) 「第43回桐生が岡動物園一日飼育員」修了式

「桐生が岡動物園一日飼育員」に参加された市内小学生の皆さんに修了証をお渡ししました。
この事業は、動物との触れ合いを通じ動物愛護精神を養うとともに、自然科学などへの関心を高めてもらうことを目的としています。
ご参加の皆さんには、普段は入ることのできない動物舎の中で、実際に動物の飼育作業などを行っていただきましたが、この仕事の大変さや魅力を、身をもって感じられたことと思います。
桐生が岡動物園は本市が誇る財産でありますので、ぜひ、今後も末永く親しみを持っていただくことを願っております。

写真:「第43回桐生が岡動物園一日飼育員」修了式の様子

令和4年10月24日(月曜日) 金沢ダンスアカデミー様からの寄附の受け入れ

金沢ダンスアカデミー様より、ウクライナ避難者支援金をお寄せいただきました。
これらは、今年6月、同国支援を目的に開催されたチャリティーイベントにおいて参加者から寄せられたものであり、桐生市国際交流協会を通じ、市内避難者のため有効活用させていただきます。
皆様の温かいお心遣いに深く感謝を申し上げます。

写真:金沢ダンスアカデミー様からの寄附の受け入れの様子

令和4年10月17日(月曜日) 「ミニきりゅう2022」子ども市長ご来訪

子どもたちが理想のまちをつくり運営する「ミニきりゅう2022」でリーダーを務める、子ども市長の齋藤はなさん、同副市長の秋山愛理さん、星野有真さんが来庁されました。
本日は、イベント当日に向けた意気込みなどを語っていただきましたが、特に、昨年の第1回イベントで頑張る先輩達の姿を見て、市長選挙への立候補を決意したというお話が印象的でありました。
11月5日・6日の当日には、延べ600名程の小学生の来場が見込まれています。多くの皆さんが楽しめる桐生ならではの素晴らしいまちが実現することを大いに期待しております。

写真:「ミニきりゅう2022」子ども市長ご来訪の様子

令和4年10月17日(月曜日) 日本電信電話株式会社様との「災害時における相互協力に関する基本協定」等締結式

日本電信電話株式会社様との間で「災害時における相互協力に関する基本協定」ならびに「災害時における通信復旧作業及び道路啓開作業に伴う障害物の除去に関する覚書」を締結しました。
近年、全国各地で甚大な被害をもたらす自然災害が頻発しており、本市においても令和元年東日本台風の上陸は記憶に新しいところです。
大規模災害により通信設備が被災した場合、その早期復旧は市民の安全確保のため大変重要な課題となりますが、この度、同社とこうした連携体制を築けましたことは大変心強く、今後は両者の強みを生かしながら、防災力の向上に取り組んでまいります。

写真: 日本電信電話株式会社様との「災害時における相互協力に関する基本協定」等締結式の様子

令和4年10月11日(火曜日) レソト王国駐日大使ご来訪

アフリカ南部に位置するレソト王国のパレサ・モセツェ駐日大使が来庁されました。
昨年3月、株式会社シロキヤ代表取締役の竹内靖博様が同国の名誉領事に任命され、本町のシロキヤ書店内に領事館が設置されました。
本日は、こうした経緯に基づくもので、日本における同国の認知度向上への取り組みや、主に教育分野での連携策について意見を交わしました。
レソト王国は、国土の大半を山々に囲まれ、繊維を基幹産業とするなど、本市との共通項を数多く有しています。この度の貴重なご縁が、双方の発展に資するものとなるよう願っております。

写真:レソト王国駐日大使ご来訪の様子1

写真:レソト王国駐日大使ご来訪の様子2

令和4年10月6日(木曜日) 大塚製薬株式会社様との「包括連携協定」締結式

大塚製薬株式会社様との間で「包括連携協定」を締結しました。
本協定は、両者の連携により、各種地域課題の解消や、市民サービスの更なる向上を目指すもので、スポーツ振興や市民の健康増進支援、女性活躍推進、防災対策など6の連携分野を定めており、とりわけ来年2月12日開催の「桐生市堀マラソン大会」においては、出場者などにお配りする飲料をご提供いただける運びとなりました。
今後は、同社との緊密な連携体制のもと「生きがいと健康のまちづくり」「安全安心の暮らしづくり」を推進してまいります。

写真:大塚製薬株式会社様との「包括連携協定」締結式の様子

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