七草粥【携帯サイト】
正月7日の朝、春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)の薬草をつみ、炊きこんだお粥を食べると万病を除くという習わしは伝統的行事。
崇禅寺では朝6時からお堂で七草がゆの儀式を行い、その後用意された七草粥がふるまわれる。参詣者は誰でも食べられるが、祈願をしてもらい食べていく人が多いようである。1月7日の行事として定着しているようで、テレビ局や新聞社の取材も多い。
- 期日:毎年1月7日 午前6時~午前8時
- 場所:崇禅寺(川内町二丁目651)
- 交通:東武桐生線相老駅より車約10分
- 主催者:崇禅寺
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崇禅寺
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