群馬県ふるさと伝統工芸品 桐生打刃物

ページ番号1002621  更新日 令和5年3月16日

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写真:桐生打刃物 包丁や彫刻等

製造者名

  • 小黒 定一
  • 打刃物 梅翁 天利 保永

所在地

  • 小黒 定一
    〒376-0013 桐生市広沢町二丁目3124
    電話:0277-54-1903
    ファクシミリ:0277-54-1903
  • 打刃物 梅翁 天利 保永
    〒376-0601 桐生市梅田町一丁目266 西方寺内
    電話:0277-32-1448(西方寺)
    ファクシミリ:0277-32-1431

沿革・特徴

軟鋼にハガネをはりつけ、何度もつちで打ち、鍛え上げながら刃物をつくっていく。これらの高度な技術により製作された打刃物は、手になじみ、使い易く、そのうえ長持ちし、プロの料理人や大工職人などに愛用されている。

主な製品

なた(5,000円~7万円程度)
鎌(2,000円~1万円程度)
包丁(3,000円~15万円程度)

製造工程

  1. 超極軟鋼・安来鋼
  2. 鍛接
  3. 鍛延
  4. 成形
  5. 焼入れ
  6. 焼戻し
  7. 仕上げ

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このページに関するお問い合わせ

産業経済部 商工振興課 工業労政担当
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:564・565 ファクシミリ:0277-43-1001
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