コロナ禍における原油価格・物価高騰等に係る要望書
現在、新型コロナウイルスに端を発した世界規模での経済的な混乱やロシアによるウクライナ侵攻等に起因した、原油や穀物価格の上昇などによる家計や企業への影響が懸念されています。
桐生市議会では、そのような現状を受け、国が新たに創設を決定した新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金に係る「原油価格・物価高騰対応分」を最大限活用し、物価高騰等に直面する生活者や事業者の財政的・精神的不安を取り除くため、原油価格高騰等への万全な措置を講じて、金銭的な負担増や行政サービスの低下が生じることのないよう、令和4年6月14日に北川議長及び岡部副議長が桐生市議会を代表して荒木市長へ要望書を提出致しました。
要望書は以下のとおりです。
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