ごみとして出されたスプレー缶、カセットボンベによる火災発生

ページ番号1014551  更新日 令和3年1月27日

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スプレー缶、カセットボンベをごみとして出すときは必ず中身を使いきりましょう!

スプレー缶、カセットボンベからの出火防止について

全国で中身の残ったスプレー缶、カセットボンベが原因の火災が発生しており、桐生市消防本部管内においても同様の火災が発生しております。

スプレー缶やカセットボンベをごみとして出すときは必ず中身を使い切ってから出すようにしてください。

告知チラシ1

告知チラシ2

正しいごみへの出し方

  • 缶を振って中身の有無を確認してください。
  • シャカシャカやチャプチャプなど音がしたら、まだ中身が残っています。必ず使いきりましょう。
  • 音がしなくても、まだ中身やガスが残っている場合があります。ガス抜きキャップで出し切ってください。
  • ガス抜きは火気のない風通しの良い屋外で行ってください。ガス抜きキャップがない場合は、スプレーボタンを押して完全に出し切ってください。
  • 地域のごみ出しルールを守って出してください。

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このページに関するお問い合わせ

消防本部 予防課
〒376-0027 群馬県桐生市元宿町13番38号
電話:0277-47-1703 ファクシミリ:0277-46-4666
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。