新市建設計画

ページ番号1002973  更新日 令和2年3月19日

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新市建設計画って何?

写真:黒保根地区

写真:桐生地区

写真:新里地区

イラスト:桐生市の簡略地図


「新市建設計画」は、合併後の新市を作りあげていくための基本的な方針を定めたものです。
計画の内容は、新市の基本方針(将来像)と、まちづくり計画・公共施設の適正配置と整備、財政計画を中心に構成され、また各地域別のまちづくりの方向も示されています。

新市の将来像

『個性が輝く 魅力あるまちづくり』

まちづくりの基本理念

  • 子どもから高齢者までが安心して心豊かに暮らせるまち
  • 豊かな自然環境と高次な都市機能が調和・共存するまち
  • 産業活動が活発で人とモノの交流が盛んな元気なまち

新市建設計画の変更(令和2年3月)

平成30年4月25日付で「東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律」が施行され、合併特例債を起債することができる期間が再度延長されました。
本市においては、「桐生市公共施設等総合管理計画」を踏まえた市有施設の整備等について、引き続き合併特例債を活用することも視野に入れておく必要があることから、「桐生市第六次総合計画」と整合性を持たせながら、合併後の一体的なまちづくりをより効果的に推進し、本市の更なる発展に寄与するため、新市建設計画を変更しました。

主な変更点

  1. 令和3年度から令和7年度までの期間を追加し、5年間延長しました。
  2. 計画期間の延長に伴い、財政計画の修正及び追加を行いました。
  3. 名称の変更、実績数値の追加、計画策定以降に行われた法改正や制度改正などの状況変化に伴う所要の改正を行いました。

新市建設計画の変更(平成26年9月)

平成24年6月27日付で「東日本大震災による被害を受けた合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律」が施行され、合併特例債を起債することができる期間が延長されました。
本市においては、今後予定される市有施設の整備等について、引き続き合併特例債を活用することを視野に入れておく必要があることから、合併後のまちづくりをより効果的に推進し、本市の更なる発展に寄与するため、新市建設計画を変更しました。

主な変更点

  1. 計画期間を令和2年度まで延長しました。
  2. 計画期間の延長に伴い、財政計画の修正及び追加を行いました。
  3. 名称の変更、実績数値の追加、計画策定以降に行われた法改正や制度改正などの状況変化に伴う所要の改正を行いました。

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