野外活動プログラム「私たちが守る桐生の自然」 ページ番号1001663 更新日 平成28年1月24日 印刷大きな文字で印刷 不法投棄 「自然にかえれないもの」缶やビニールは、私たちの生活に欠かせないもので、もとはきれいなものです。しかし、いったん自然の中に捨てられると、みにくいものになってしまいます。ビニールなどは、永久に土にかえることはありません。 「藪の中へ」ごみを捨てる人のタイプには3つあります。1つは見えるところに捨てる人。2つ目は見えないところに捨てる人。3つ目はどこでも捨てる人です。藪の中でも少し入れば、ごみは目立ちます。ハチに注意してごみをとります。 「理屈でなく・言葉でなく」お金を払っているのだから、ゴミかごを置かないのがおかしいと言う人もいます。子供たちは、きれいになることがうれしいのです。無心で片付けます。 「気持ちよい」グループごとに記念写真。30分の作業で、梅田湖がずいぶんきれいになりました。すがすがしい気分です。分別してあるので、缶は資源ごみになりました。 ご意見をお聞かせください 質問:このページの内容は役に立ちましたか? 役に立った どちらともいえない 役に立たなかった 質問:このページの内容はわかりやすかったですか? わかりやすかった どちらともいえない わかりにくかった 質問:このページは見つけやすかったですか? 見つけやすかった どちらともいえない 見つけにくかった 送信 このページに関するお問い合わせ 子どもすこやか部 青少年課〒376-0035 群馬県桐生市仲町一丁目8番37号電話:0277-47-2184 ファクシミリ:0277-44-1119お問い合わせは専用フォームをご利用ください。