「わたしのきぼう」桐生・みどり地域版エンディングノートを活用しましょう

自分らしく生きることを考え、大切なことを伝えるために

市民一人ひとりがもしものときのために、望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有すること「人生会議（ACP：アドバンス・ケア・プランニング）」を推進します。住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最後まで続けることができる地域包括ケアシステムの構築の実現を目的とし、「わたしのきぼう」桐生市、みどり市、医師会、が共同作成しました。

配布方法

窓口での受け取り：担当職員より簡単な説明後、お渡しします。
複数人で説明を受ける希望のある方はご相談ください。

配布窓口

• 桐生市医師会（在宅医療介護連携センターきりゅう）
• 桐生市役所
  • 健康長寿課1階8番窓口
  • 新里支所市民生活課福祉係
  • 黒保根支所市民生活課市民サービス係
• 桐生市社会福祉協議会
• 桐生市地域包括支援センター
• 桐生市・みどり市の医療機関の13施設

ノートに関するお問い合わせ

桐生市健康長寿課　電話：0277-46-1111
みどり市介護高齢課　電話：0277-76-0974
在宅医療介護連携センターきりゅう　電話：0277-32-5222

以下の動画にて、桐生市医師会 高橋副会長による「アドバンス・ケア・プランニングとエンディングノートについて」の解説がご覧になれます。

• YouTube動画「アドバンス・ケア・プランニングとエンディングノートについて」桐生市医師会　高橋副会長（外部リンク）
• 在宅医療介護連携センターきりゅう（外部リンク）