桐生新町町立て祭・425年開催行事
桐生新町町立て祭・425年は終了しました
桐生新町町立て祭・425年開催概要
桐生新町町立て祭は、今年で5回目を迎えます。期間は、平成28年3月18日(金曜日)から3月23日(水曜日)の6日間の開催となります。期間中には、大野八右衛門追善祭、桐生新町歴史展のほか、講演会や社寺めぐり、期間限定の創作「山葵餅」の販売など様々なイベントを実施いたします。詳しくは、下記チラシや各行事のリンクを参照ください。
大野八右衛門追善祭(開催日:平成28年3月22日(火曜日))
桐生新町歴史展「生誕199年前原亙瀬とその周辺」(開催日:平成28年3月18日(金曜日)から23日(水曜日))
桐生新町講演会(開催日:平成28年3月23日(水曜日))
桐生新町社寺めぐり(開催日:平成28年3月19日(土曜日)、3月20日(日曜日)、3月21日(祝日))
小さなまちなか博物館・美術館(開催日:平成28年3月18日(金曜日)から3月22日(火曜日))
桐生名物創作「山葵餅」の販売
桐生は清流に恵まれ、かつては山葵の産地でもありました。桐生川のきれいで豊富な水や水温が適していたと思われます。昭和初期には、ここで栽培された山葵を使用し、「山葵餅」が作られていました。今回、当時のパッケージを基に新たな「山葵餅」を創作し、桐生の新名物として期間限定で販売いたします。
- とき
- 平成28年3月18日(金曜日)から3月22日(火曜日)まで
- ところ
- 菓子処「舟定」店舗販売のみ(桐生市本町6-398)
桐生からくり人形芝居
桐生からくり人形芝居は、天満宮の御開帳時の見せ物として、昭和36年までに6回、上演された記録があります。その後、昭和36年を最後に途絶えていたからくり人形芝居は平成11年に復活上演を果たしました。貴重な文化遺産をぜひご覧ください。当時の人形や資料も展示しています。入場無料です。
- とき
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平成28年3月19日(土曜日)、3月20日(日曜日)、3月21日(祝日)
上演時間:各日午前10時30分、午前11時30分、午後1時、午後2時、午後3時の計5回
- ところ
- 桐生からくり人形芝居館(有鄰館内)
- 演目
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「曽我兄弟夜討」、「羽衣」、「忠臣蔵」
注:一公演2演目上演します。時間により演目は異なります。
主催
桐生新町町立て祭実行委員会
(第一区・第二区・第三区・第八区・本町一丁目町会・本町二丁目町会・本町三丁目町会・本町四丁目自治会・本町五丁目自治会・本町六丁目町会・横山町会・末広町一丁目町会・末広町二丁目町会・末広町三丁目自治会・錦町東自治会・桐生商店連盟協同組合・本町一丁目商進会・本町二丁目商盛会・本町三丁目商店街振興組合・本町四丁目商店街振興組合・中央商店街振興組合・本町六丁目商店街振興組合・末広町商店街振興組合・錦町商店街振興組合・天満宮・浄運寺・栄昌寺・鳳仙寺・寂光院・ファッションタウン桐生推進協議会・NPO法人 本一・本二まちづくりの会・買場紗綾市実行委員会・無鄰館文化講座・桐生からくり人形芝居保存会・安吾を語る会・かんのんまちづくりの会・株式会社桐生再生・株式会社都市環境研究所)
共催
桐生市、桐生市教育委員会
後援(予定を含む)
群馬県・群馬県教育委員会・桐生市文化協会・桐生観光協会・桐生商工会議所・群馬大学理工学部・上毛新聞社・桐生タイムス社・FM桐生
協力
織都桐生案内人の会・きりゅう市民活動推進ネットワーク
協賛行事
- 群馬の養蚕文化シンポジウム「織物のまち~桐生の祭礼文化」(日時:3月19日(土曜日)午後5時から有鄰館)
- あ~とほ~る鉾座 一般公開(日時:3月19日(土曜日)から21日(月曜日))
- 翁蔵 一般公開(日時:3月19日(土曜日)から21日(月曜日))
- 鼓童×石見神楽「神遊ぶ」(日時:3月20日(日曜日)午前11時~、午後4時~、注:有料チケットが必要)
- 大川美術館「絵の中で春を」(日時:3月27日(日曜日)まで開催中、注:入場料が必要)
関連情報
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