桐生市立各小学校及び義務教育学校前期課程における「食に関する指導」実践事例(令和7年度)
桐生市立東小学校第5学年 家庭科 「食べて元気に」ご飯を炊いたり、みそしるを作ったりしよう
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「社会性」「食文化」

- 朝、昼、夜の3回に分けた食事からエネルギーを得ているため、日々成長し、健康に生活するためには、食事を欠かすことができないという食事の重要性を学習しました。
- ガラス鍋を使い、米がご飯へと変わっている様子を、実習を通して学習しました。
- 煮干しでだしを取り、みそしるを作りました。実の組み合わせを工夫することにより、季節を感じることも学習しました。
- 食べ物にふくまれる栄養素、五大栄養素とその働きや3つの食品のグループとその働きについて、分類表や給食の献立表を活用しながら学習しました。
桐生市立西小学校5年生 家庭科 「食べて元気に」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「食文化」

- なぜ毎日食事をするのかを考え、どんな物を食べていてそれらが体の中でどんな働きをしているのかを学習する中で、五大栄養素や3つの食品グループについて、ワークシートに色分けをしながら学習しました。
- ほぼ毎日食べているご飯とみそしるが、日本の伝統的な食事(和食)の基本であることを知り、米がご飯に変化していく過程やみそしるのだしの取り方などの作り方を学び、実習の計画を立てました。
- 各グループでご飯を炊く人とみそしるを作る人に分かれて役割分担をしながら、ご飯とみそしるを作る調理実習を行いました。
桐生市立南小学校全学年 児童集会 「元気のひみつ」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「食文化」

- 給食委員会が食育紙芝居「元気のひみつ」を発表し、バランスの良い食事や規則正しい生活を送ることの大切さについて伝達した。
- 学校給食を教材として活用し、児童が地域やふるさと群馬について考え、その良さに気づくことができるようにして、「学校給食ぐんまの日」を推進した。その際、中央共同調理場の栄養教諭をゲストティーチャーに招いて、地産地消について指導を受けた。
桐生市立北小学校全学年 給食集会「給食の歴史と給食ができるまで」
食に関する指導のねらい「感謝の心」「食文化」

- 給食委員会の児童が、児童集会で「給食の歴史と給食ができるまで」についてを紹介しました。
- 全国学校給食週間と関連付けて、調理場で作成されたDVDを鑑賞したり、身近な食べ物に関するクイズをだしました。
- 給食の始まりや、調理場から学校に給食が届く過程を知ることで、給食を食べられることへの感謝の気持ちを持つ意欲を高めることができました。
桐生市立境野小学校3年生 学級活動「すききらいをへらそう」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「感謝の心」

- 給食と家やレストランでの食事を比較して、給食は自分でメニューを選べないことや、給食センターの方が栄養バランスを考えてたくさんの人の食事を作ってくださることを確認しました。
- 一人一人が嫌いな食べ物を10個挙げ、三色食品群の図を見ながら何色の食品か分類しました。その後、「どうしても食べられないもの」なのか「がんばれば食べられるもの」なのかを分け、給食ではどこまでがんばって食べてみようと思うのかを考えました。「栄養バランスが考えられている給食だから、苦手なものもがんばって食べてみよう」という児童が多くいました。
- 三色食品群の図を見ながら、どうしても食べられないものも、同じ色の食品で栄養を補うことができることを確認しました。児童からは「どうしても食べられない場合は、同じ色の(食品群の)食べ物をしっかりたべるようにしたい」という意見が出ました。
桐生市立広沢小学校1年生 特別活動「バランスよくたべよう」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「食品を選択する能力」

- 栄養士による出張授業で、三色レンジャーに扮し、食品の働きについて話を聞きました。
- 三つの食品をバランスよく食べることが大切で、給食でも食品のバランスを考えて献立を立てていることを聞きました。
桐生市立梅田南小学校1年生 学級活動「バランスよく食べよう」
食に関する指導のねらい「食の重要性」「食品を選択する能力」

- 2学期の学習参観日に給食試食会(親子給食)を行い、調理場から栄養士(T2)を招いて担任(T1)と共に食育授業を行いました。
- 「食べ物の3つのグループの働きを知ることで、好き嫌いをせず、3つのグループの食べ物をバランスよく食べようとする意欲を高める」ことを本時のねらいとしました。
- 当日の給食の食材の絵カードや紙芝居を使って、児童が興味・関心をもち、楽しく取り組めるようにしました。
桐生市立相生小学校5年生 家庭科 「食べて元気に」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「食文化」

- 栄養教諭と連携し、みそ汁の調理実習と五大栄養素・3つのはたらきについて考える授業を行いました。
- 「だし」の違う4種類のみそ汁を飲み比べ、何のだしを使ったみそ汁なのかを考えてもらいました。子ども達からは「だしが違うだけでこんなに味が変わるんだ」、「だしを入れないと味が薄い」等の意見が出て、だしの重要さを感じられた様子でした。
- 調理実習には栄養教諭の先生に加わっていただきました。栄養素のはたらきについてのくわしいお話や野菜の切り方を丁寧に教えていただき、子ども達は意欲的に取り組んでいました。
桐生市立川内小学校全校 「なかよし給食」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「社会性」

- 12月初旬、1年生から6年生までの縦割り班で各教室に分かれて「なかよし給食」を行いました。1年生から6年生までが協力し合い、班の人数分の給食を用したり、会場を準備したりする等、普段とは、やり方が異なりましたが予定されていた時間通りに準備・食事・片付けを行うことができました。6年生が座席を考え、4~6年生が、配膳を協力して行い、後片付けまできちんと行う姿が見られました。縦割り班での給食は、初めてだったのでみんな緊張していましたが、異学年で食事をすることで協力すること、食事のマナーや楽しさなどを新たに感じることもできたように思います。
桐生市立桜木小学校4・5・6年生特別活動(委員会活動) 給食のよさを広めよう「桜木小給食ランキング!」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「感謝の心」「食品を選択する能力」

- 好きな給食アンケートを実施してランキング化をし、結果を分析して人気な理由について話し合いをしました。楽しみながら、給食への関心を高めることができました。
- ランキング結果と、メニューの栄養素やその働きを調べ、ポスターにまとめる活動を通して、食べ物の働きや栄養バランスについての理解を深めました。
- 各教室を回り、作成したポスターを使ってランキングの結果発表と栄養素やその働きの説明をしました。給食のよさや、食を大切にしようとする意識を伝え合いました。
桐生市立菱小学校6年生 国語科・書く「発見、日本文化のみりょく」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「食文化」

- ALTに「日本そのものや日本の文化に興味をもってもらう」ために、日本文化について調べ、その文化のよさを伝える文章を書き、紹介するという学習を行いました。
- まず外国人にとって、「代表的な日本の文化」と言えるものは何かについて児童と考えました。
- その中で、和食が、食材の尊重・栄養バランス・季節感の表現・年中行事との結びつき、などの特徴をもつことから世界無形文化遺産に選ばれていることを児童に伝えました。
- 児童は、和食を含めた様々な日本文化の中から、ALTに紹介したいものを選びました。
- 和食を選んだ児童も複数名おり、一緒に和食のよさとは何かについて考える時間をとりました。
- 他の文化を選んだ児童ともそれぞれがもつみりょくを考え、最終的に全ての児童が紹介文を書きました。
桐生市立天沼小学校5年生 家庭科「食べて元気に」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」

- 調理場の栄養士さんをお招きして、食べ物に含まれる栄養素について教えていただきました。
- 実際に食品を五大栄養素に分類する活動を通して、分類の方法や理由について丁寧に説明していただいたことで、児童の理解が深まりました。
- 児童は、同じ魚でも大きさによって分類が変わることや、牛乳から作られているバターが脂質に分類されることを知り、食品は見た目や原料だけでなく、含まれる成分によって分類されることに驚いていました。
桐生市立神明小学校全学年 給食委員会 特別活動「給食について見直そう」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「感謝の心」「社会性」「食文化」

- 給食委員会の児童が、各学年ごとにテーマを決め、スライドにまとめ、給食の時間にmeetを使って全校放送で発表しました。
- 各学年の内容は、4年生「給食のマナーについて」 5年生「給食の片付け方」について 6年生「栄養について」
- 給食について、改めて見直すとともに、食の大切さや感謝の気持ちを持っていただこうとする意欲や姿勢を高めることができました。
桐生市立新里中央小学校5学年 家庭科 食べて元気に「食べ物にふくまれる栄養素とその働き」
食に関する指導のねらい「食の重要性」「心身の健康」「食品を選択する能力」

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食べ物にはどのような栄養素があるのかを学習しました。
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食べ物に含まれる栄養素は、私たちの体の中でどのような働きをするのかを学習しました。
桐生市立新里東小学校4年生 学級活動「かむことの大切さを知ろう」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「食品を選択する能力」

- 栄養教諭と担任の人形劇から、柔らかい食べ物と固い食べ物を食べている時の違いを考えました。「みんなは固い物を食べますか?」と問いかけ、子どもたちはそれぞれどんな食品を選択しているのか振り返りました。
- よく噛んで食べるとどうなるのか、「するめ」を一口30回噛んで食べさせました。子どもたちは、口の中に唾液が出てきたり旨味を味わえたりすることに気づきました。
- 食事の時間を確保し、よく噛んで食べることは8つの効果「ひ・み・こ・の・は・が・い・ぜ」があることを理解しました。栄養教諭が子どもたちの関心を引き出し、専門的な話を分かりやすく伝えてくれたことで、事後の子どもたちの言動から、「食べること」を大切に考えるようになったことを感じています。
桐生市立新里北小学校1年生 学級活動「すききらいなくたべよう」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」

- 「牛乳はなんで毎日でるのかな?」と「玉ねぎのおいしさを知ろう」の動画を見て、食事の栄養について学習しました。
- 「牛乳は栄養たっぷりだね。」「少しでも食べるようにしたい。」などという意見が出て、食事の取り方について考え直すことができました。
- 「玉ねぎ」の他に「きゅうり」など、新里地区で収穫される野菜のおいしさについても話し合い、好き嫌いなく食べる大切さを理解することができました。
桐生市立黒保根学園6年生 家庭科「1食分のこんだてを立てよう」
食に関する指導のねらい「食事の重要性」「心身の健康」「食品を選択する能力」「食文化」

- 栄養教諭を招き、前時に自分が立てた「自分が好きな1食分の献立」についてのアドバイスをもらったり、給食の献立を立てるときに大切にしているポイントについてのお話をいただいたりしました。
- 栄養教諭からの話を意識して、「栄養バランス」「いろどり」「旬」「調理方法の工夫」に気をつけながら、献立カードを用いて主食・主菜・副菜・汁物を組み合わせた一食分の献立を再度考えました。
- 本時に考えた献立を一人ずつ発表し、それぞれの献立について栄養教諭よりよかった点やアドバイスなどをいただき、今後の自分の食生活でもバランスのとれた食事について意識して生活していきたいという意欲を高めることができました。
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