桐生自然観察の森 園内情報 令和7年12月
令和7年12月28日(日曜日)
モニタリングサイト1000里地調査の鳥類調査を行いました。
今回確認できた鳥は、アカゲラ・イカル・エナガ・カケス・ガビチョウ・キクイタダキ・キジバト・キセキレイ・コゲラ・シジュウカラ・シメ・ジョウビタキ・ハシブトガラス・ノスリ(?)・ヒヨドリ・メジロ・ヤマガラ・ルリビタキの18種類でした。
令和7年12月26日(金曜日)

桐生自然観察の森は、12月29日(月曜日)から来年1月3日(土曜日)まで年末年始の休園期間となります。
また、凍結防止のため野外の水道の利用を2月下旬ごろまで休止いたします。
今年も1年間ご利用いただきありがとうございました。
来年も職員一同皆様のご来園を心よりお待ちしております。
令和7年12月24日(水曜日)
園内では、野鳥への餌やりは禁止しています。餌台に入っているひまわりの種は、職員が管理して与えているのもです。人の食べ物や餌の持ち込み・いたずらは、野鳥に関わらず生きものの命に関わることがあります。
どうぞ静かに見守ってあげてください。
令和7年12月21日(日曜日)
「冬のバードウォッチング 第2回」を開催しました。風がなく落ち着いた天気の今日、鳥たちも元気な姿を見せてくれました。
まずは駐車場での観察です。ヒヨドリが活発に木々を飛び交っていました。時折り、キセキレイやジョウビタキやルリビタキなどの姿を確認できました。
カラスザンショウを啄むルリビタキをみんなで確認し合い、可愛いー!と声が上がりました。

園内に場所を移し、2グループに分かれ散策しながら鳥を探しました。


今日確認できた鳥は、アカゲラ・エナガ・カオジロガビチョウ・カケス・キジバト・キセキレイ・コゲラ・シジュウカラ・ジョウビタキ・ハイタカ(?)・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ヒガラ・ヒヨドリ・メジロ・ヤマガラ・リュウキュウサンショウクイ・ルリビタキの18種類でした。
令和7年12月19日(金曜日)
観察の森では、週に1回植物が大好きなメンバーが集まり「植物クラブ」の活動が行われています。
園内の植生を調査し、どの植物がどこに生えているのか、詳しくデータをアップデートしながら地図に書き込んでいます。
今日は、森で冬越中の冬芽の中身を顕微鏡で観察しました。

シロダモの冬芽の中には、小さい葉一枚一枚銀色の柔らかい毛に覆われていることや、アブラチャンの花芽の中には、黄色い雄しべがもう付いていることなどが分かりました。植物のつくりの巧みさに、メンバーそれぞれ関心の声を上げました。
また、植物クラブでは、植物標本の作製や整理も行っています。その様子もまたの機会にご紹介します。
植物を観て、調べて、残していく活動を行っている「植物クラブ」は、メンバーを募集中です。植物とじっくり向き合う時間の中で、やさしい仲間や植物に詳しい仲間と出会える場所です。
令和7年12月18日(木曜日)
木々の葉が、次々に落ちています。落ち葉で何かを作るのにちょうど良い季節です。作りたいものを思い描きながら、落ち葉を拾い集めました。

思い描いた姿を、落ち葉で形にしていきます。来年の干支のお馬さんの完成です。

落ち葉でアート、楽しんでみてください!
令和7年12月17日(水曜日)
管理ヤードにシジュウカラとメジロの混群がいました。混群とは、冬に違う種類の鳥が群れを作ることで、食べ物探しや天敵の発見に役立ちます。今日は、混群の中にキクイタダキとキバシリが混ざっていました。
キクイタダキは、日本最小の野鳥で、頭のてっぺんが鮮やかな黄色をしており、菊の花びらが張り付いているように見えることからこの名がついたそうです。
キバシリは、木の幹に縦に止まり、螺旋状に木を登る姿からこの名がついたそうです。
キクイタダキとキバシリは、冬に混群の中で確認することができます。声や動き(キクイタダキはホバリングする)や色(キバシリはお腹の白が目立つ)を良く観察して探してみてください。
今日確認できた鳥は、アカゲラ・イカル・エナガ・キクイタダキ・キバシリ・コゲラ・シジュウカラ・ヒガラ・ヒヨドリ・メジロ・ヤマガラ・ルリビタキの12種でした。
令和7年12月10日(水曜日)
ネイチャーセンターでは、鳥の情報を展示しています。探鳥の際にはぜひお立ち寄りください。

森で見られる鳥の、投票もやっています。あなたの好きな鳥は何ですか?今日の推しの鳥さんにぜひ投票してください!

令和7年12月8日(月曜日)
オオムラサキの森で、コンコンコンコン!
アカゲラが木をつついて餌の虫を探していました。

令和7年12月7日(日曜日)
「里山しごと体験講座」第2回目を開催しました。
午前中は、群馬県林業試験場の山田講師から「シカ・ナラ枯れによる森林被害を知ろう」というテーマで解説していただき、自然生態系へのシカ・ナラ枯れの影響や対策について学びました。午後は、2年前に囲ったクワガタムシの森にある防獣柵の中の管理作業を行いました。伸びたアズマネザサを刈り取り、落ち葉を集め腐葉土箱に集めました。 柵内の植物調査を行うと、エゴノキやウリカエデが3メートルほどに成長しているほか、ニガイチゴ、ナガバノコウヤボウキなどの低木を確認することができました。
令和7年12月6日(土曜日)
ずいぶんと落ち葉が増えたので、バッタが原のエノキの根元を探してみると、落ち葉にくっついたゴマダラチョウの幼虫を見つけました。角状突起をもち、ナメクジ型をしたこの幼虫は、春に若葉が出てくるまで寒い冬の間をここで過ごします。
令和7年12月5日(金曜日)
カブトムシの森に、木の上に止まりじーっとしているアオバトがいました。
アオバトは森に住んで樹上で暮らしている、緑色の美しいハトです。観察の森では、夏には「オーアオーアーオー」と尺八にそっくりな鳴き声と、落ちている綺麗な羽根が確認されることが多いです。


アオバトは海水を飲む習性がある不思議な鳥で、生活の大部分を樹上で過ごすため目にする機会はとても少ない、会えるとラッキーなレアな鳥です。
令和7年12月4日(木曜日)
昨晩は風が吹き、今朝は最低気温がマイナス0.5度まで下がっていました。ネイチャーセンターの屋根には雪がうっすらと積もっていました。

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