七草粥

ページ番号1001902  更新日 平成28年1月28日

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写真:七草がゆの儀式

正月7日の朝、春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)の薬草をつみ、炊きこんだお粥を食べると万病を除くという習わしは伝統的行事。崇禅寺では午前6時からお堂で七草がゆの儀式を行い、その後用意された七草粥がふるまわれる。参詣物は誰でも食べられるが、祈願をしてもらい食べていく人が多いようである。1月7日の行事として定着しているようで、テレビ局や新聞社の取材も多い。

期日
毎年1月7日 午前6時~午前8時
場所
崇禅寺(川内町二丁目651)
交通
東武桐生線相老駅より車約10分
主催者
崇禅寺
問い合わせ先
桐生市産業経済部観光交流課 電話:0277-46-1111
崇禅寺 電話:0277-65-9422

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