小林の天神古墳

ページ番号1002022  更新日 平成28年1月24日

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写真:古墳の部分は盛り上がり、入り口部分は杭で囲まれている
家型埴輪(東京国立博物館蔵)
指定年月日
昭和46年10月1日
区分
市指定史跡
所在地
新里町小林60-1

中央小学校の校舎裏にあって、北半部は道路に切られて現状をとどめていません。墳丘の高さは約3メートルあり、以前の範囲確認調査で、石室から半径15メートルの部分に円筒埴輪列が発見されました。このことから、天神古墳は直径40メートル内外の規模をもつ円墳であることが推定されます。なお、葦石(ふきいし)は全く確認されていません。石室は、安山岩を使用した自然石乱石積で、石室の形式は横穴式袖無型です。
昭和33年の、埋葬主体部を中心とした石室調査によれば、羨道(せんどう)の長さ2.8メートル、玄室の長さ3.6メートル、玄室の幅2.13メートル、と報告されています。遺物は、太刀・鉄鏃(てつぞく)・金環・須恵器・埴輪(円筒・家型・人型頭部)などの出土が報告されています。これらの出土遺物により、古墳時代の後期に築造されたもの、という推定がされています。

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