帯状疱疹(定期)予防接種

ページ番号1024813  更新日 令和8年4月1日

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令和8年度帯状疱疹(定期)予防接種

帯状疱疹は、体の片側に水ぶくれを伴う赤い斑点が帯状に広がります。症状は、強い痛みを伴うことが多く、3~4週間ほど続きます。50歳以上では、帯状疱疹を発症した人の約2割の方が帯状疱疹後神経痛と呼ばれる長期間にわたる痛みが続くことがあります。

帯状疱疹(定期)予防接種は、予防接種法上、個人予防のために行うものであることから接種義務はなく、希望する人に接種をするものです。

対象者

桐生市に住民登録があり、次のいずれかに当てはまる人

  1. 令和8年度に65歳になる人
  2. 60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害があり、身体障害者手帳1級を交付されている人
  3. 年度内に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人 (令和7年度から令和11年度までの経過措置)

定期接種の対象となるのは該当年度の1年間のみです。
翌年度以降は対象外となりますので、接種の機会を逃さないようにご注意ください。

下記1、2のいずれかに該当する人は助成の対象外となります。

  1. 過去に市の助成制度を利用して帯状疱疹の予防接種が完了している人
  2. 帯状疱疹の予防接種に相当する予防接種を受けたことがあり、帯状疱疹の予防接種を行う必要がないと認められる人

通知

対象となる人には、4月上旬に予診票の入った封筒を郵送いたします。
お手元に予診票が届かない場合や紛失してしまった場合は、健康地域医療課地域医療係までお問い合わせください。

実施期間

令和8年4月1日(水曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで

シングリックス(不活化ワクチン)の接種を希望する人は、遅くとも1回目を令和9年1月中に接種し、令和9年3月末までに2回目の接種が完了するようにご計画ください。

令和9年4月1日以降の接種は定期接種の対象外となります。
やむを得ず、令和9年4月1日以降に接種する場合は任意接種一部助成金を受けられる可能性がありますので、令和9年4月以降に健康地域医療課地域医療係(電話:0277-44-8250)にご連絡ください。

実施場所

  • 桐生市医師会に所属する協力医療機関(一覧は下記のリンク先をご参照ください)
  • 群馬県内相互乗り入れ予防接種に協力する医療機関

ワクチンの種類

種類

ビケン(生ワクチン)

シングリックス(不活化ワクチン)

接種回数・方法 1回(皮下注射) 2か月以上の間隔を置いて2回(筋肉内注射)

予防効果

  • 接種後1年:6割程度
  • 接種後5年:4割程度
  • 接種後1年:9割以上
  • 接種後5年:9割程度
  • 接種後10年:7割程度
副反応
  • 接種部位の局所反応:発赤、掻痒感、熱感、腫脹、疼痛、硬結など
  • 全身反応:倦怠感など
  • 接種部位の局所反応:疼痛、発赤、腫脹など
  • 全身反応:筋肉痛、疲労、頭痛など

本人負担金

  • ビケン:1回2,000円
  • シングリックス:1回6,000円(2回接種)

生活保護利用者は、申請により本人負担金が免除されますので、接種を受ける協力医療機関にお申し出ください。

注:かかりつけ医が上記の実施場所に該当しない場合、一度全額自己負担していただき、後日接種費用の一部を還付します。接種前と接種後に必要な手続きがありますので、必ず事前に健康地域医療課地域医療係にご相談ください。

実施方法

  1. 協力医療機関に連絡をして、接種ができるのかの確認、予約をする。
  2. 予診票に必要事項を記入し、協力医療機関で接種を受ける。
  3. 接種後、予防接種済証を受け取り、協力医療機関の窓口で本人負担金を支払う。

接種日時点で桐生市から転出している場合は、転出した先の自治体で新たに接種券の発行を受けてください。

予防接種を受けるにあたって注意すべき事項

ワクチン接種を受けることができない人

一般に、以下の人は、ワクチンを接種することができません。ご自身が当てはまると思われる人は、ワクチンを接種してもよいか、身近な医療機関にご相談ください。

  • 明らかに発熱している人(注1)
  • 重い急性疾患にかかっている人
  • ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(注2)の既往歴のある人
  • ビケン(生ワクチン)にあっては、明らかに免疫機能異常の疾患を有する方および免疫抑制をきたす治療を受けている人(注3)
  • 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人

注1:明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
注2:アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。
注3:先天性および後天性免疫不全状態の人、薬剤等による治療により明らかに免疫抑制状態の人。

他のワクチンとの同時接種・接種間隔について

生ワクチンの接種を受けた人は、接種した日から27日以上の間隔を置いてから、他の生ワクチンの接種を行うことができます。
ただし、医師が特に必要と認めた場合は、同時接種することができます。
その他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。

接種後の注意について

ワクチンを接種した後は、接種部位の痛みが出たり、倦怠感、発熱、頭痛や関節痛などが生じることがあります。これらの症状は、たいてい数日以内で軽快することがわかっています。接種後の体調に不安を感じた場合は、まずはかかりつけ医にご相談ください。

ワクチン接種後の副反応への対応について

ワクチン接種によって稀な頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生することがあります。

健康被害救済制度について

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。帯状疱疹(定期)予防接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康地域医療課(1階)
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:地域医療係 0277-44-8250
   成人保健係 0277-44-8247
ファクシミリ:0277-45-2940
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。