市長の「今日も全力投球」(令和3年12月)

ページ番号1019873  更新日 令和5年5月2日

印刷大きな文字で印刷

令和3年12月24日(金曜日) 森島通亘様による門松ご寄贈

森島織物を経営される森島通亘様より、手作りの門松1対をご寄贈いただきました。
新たに迎える令和4年が、桐生市にとって素晴らしい年となるよう願いを込め、市役所正面玄関に設置いたしましたので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:森島通亘様による門松ご寄贈の様子

令和3年12月13日(月曜日) 桐生水産物買受人組合様・マルシン様による交通遺児家庭歳末プレゼント贈呈式

桐生水産物買受人組合様ならびにマルシン様より、交通遺児家庭に対する歳末プレゼントをいただきました。
これは、不慮の事故により大切なご家族をなくされた皆様に、少しでも明るいお正月を迎えてもらいたいという趣旨により、昭和51年から毎年、正月用品セットや青果などをお贈りいただいているものです。
皆様の長年にわたる温かいお心遣いに対し、深く感謝を申し上げます。

写真:桐生水産物買受人組合様・マルシン様による交通遺児家庭歳末プレゼント贈呈式の様子

令和3年12月13日(月曜日) 桐生刺繍商工業組合様からの寄附の受け入れ

桐生刺繍商工業組合様より、新型コロナウイルス感染症対策事業に対するご寄附をいただきました。
寄附金はご趣意に沿い有効に活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:桐生刺繍商工業組合様からの寄附の受け入れの様子

令和3年12月10日(金曜日) 群馬県立桐生特別支援学校児童生徒からのカレンダー受領

群馬県立桐生特別支援学校の児童生徒の皆さんが描いた絵を使い制作されたカレンダーをいただきました。
皆さんの心がこもった手作りのカレンダーですので、来年一年間、大切に使わせていただきます。
誠にありがとうございました。

写真:群馬県立桐生特別支援学校児童生徒からのカレンダー受領の様子

令和3年12月9日(木曜日) 桐生第一高等学校ラグビー部、バスケットボール部ご来訪

今月開幕の「第101回全国高校ラグビー大会」に出場される桐生第一高等学校ラグビー部、「第74回全国高校バスケットボール選手権大会」に出場される同校バスケットボール部の皆さんにお越しいただきました。
初戦の相手はそれぞれ仙台育英(宮城県)、関西(岡山県)という強豪でありますが、各校との対戦に向けしっかり戦略を練られており、勝利への意気込みを力強く語っていただきました。
皆さんには、桐生そして群馬の代表として大いに力を発揮され、市民・県民へ元気を届けていただくことを期待しております。

写真:桐生第一高等学校ラグビー部、バスケットボール部ご来訪の様子1

写真:桐生第一高等学校ラグビー部、バスケットボール部ご来訪の様子2

令和3年12月9日(木曜日) 株式会社グンエイ様からの寄附の受け入れ

株式会社グンエイ様より、企業版ふるさと納税をいただきました。
寄附金はご趣意に沿い有効に活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。

写真:株式会社グンエイ様からの寄附の受け入れの様子

令和3年12月6日(月曜日) ミス・グランド群馬代表 印東綾乃様ご来訪

桐生市出身の印東綾乃さんが、9月に東京都で開催されたミスコンテスト「ミス・グランド・ジャパン2021」に群馬代表として出場し、特別賞の一つである地方ブロック賞を受賞されました。
印東さんは、看護師として働きながら、群馬大学大学院保健学研究科でチーム医療などを学ばれており、今後は、コンテストの理念である女性の社会進出などに向けた活動を継続されると伺いました。
印東さんの受賞は本市にとって大変誇らしく、この先の更なるご活躍、そして、桐生の顔としてまちの発展にお力添えいただきますことを期待しております。

写真:ミス・グランド群馬代表 印東綾乃様ご来訪の様子

写真:ミス・グランド群馬代表 印東綾乃様ご来訪の様子2

令和3年12月5日(日曜日) 桐生市第21区自主防災会設立総会

近年は、全国各地で我々の予想を超える災害が発生しています。
一昨年10月の「令和元年東日本台風」上陸時には、本市初の避難勧告を発令する事態に至り、あらためて災害対策の重要性を実感いたしました。
災害による被害を最小限に抑えるためには、自助・共助・公助の連携が不可欠であり、その共助の中核を担うのが、まさに地域の皆様による「自主防災組織」です。
この度、第21区自主防災会が設立されたことは大変心強く、本市では引き続き、地域の皆様との緊密な連携のもと、地域防災力の向上に努めながら「安全安心の暮らしづくり」を推進してまいります。

写真:桐生市第21区自主防災会設立総会の様子

令和3年12月3日(金曜日) 群馬大学における小児用人工心臓研究に関する進捗報告

群馬大学・板橋英之副学長、同学大学院理工学府・栗田伸幸准教授より、現在、同学で行われている超小型磁気モータを用いた小児用人工心臓の研究開発に関するご説明をいただきました。
心臓病患者による心臓移植の待ち時間は約4年といわれており、特にドナーの少ない子どもの場合はさらに長期化します。この待機時間の橋渡しを担うのが人工心臓でありますが、小児用については企業による事業化が難しく、開発が遅れている状況にあります。
本研究は、心臓移植を待つ子どもたちが少しでも安心して過ごせるようにという崇高な理念に基づくものであり、本市においても、製品化の早期実現に向け情報発信の分野などで協力してまいりたいと考えております。

写真:群馬大学における小児用人工心臓研究に関する進捗報告の様子1

写真:群馬大学における小児用人工心臓研究に関する進捗報告の様子2

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

秘書室
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:512 ファクシミリ:0277-43-1001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。