市長の「今日も全力投球」(令和7年2月)
令和7年2月26日(水曜日) 有限会社芳朱堂印房様からの寄附の受け入れ
有限会社芳朱堂印房様より、桐生市マスコットキャラクター・キノピーのスタンプ50個をご寄贈いただきました。
これらは、桐生市に転入される小学生以下のお子様に対する歓迎の意を込め、市民課の窓口でプレゼントさせていただきます。
この度の温かいお心遣いに対し、深く感謝を申し上げます。
令和7年2月25日(火曜日) 株式会社ミツバサンコーワ様からの寄附の受け入れ
株式会社ミツバサンコーワ様より、ぐんまちゃんヘルプブザー(防犯ブザー)600個をご寄贈いただきました。
これらはご趣意に沿い、令和7年度に市立小学校・義務教育学校へ入学される子どもたちの安全対策のため、有効活用させていただきます。
この度のご厚意に深く感謝を申し上げます。
令和7年2月14日(金曜日) 桐生信用金庫様からの寄附の受け入れ
桐生信用金庫様より、まちづくり基金寄附金、両毛地域の歴史をまとめた書籍「両毛見聞録」100冊をお寄せいただきました。
これは同金庫の創立100周年を記念するものであり、寄附金は移住定住事業、書籍は市内の小中学校等において、それぞれ有効に活用させていただきます。
この度のご厚意に対し深く感謝を申し上げます。
令和7年2月5日(水曜日) 令和6年度桐生繊維大学閉校式
「令和6年度桐生繊維大学」を受講された10名の皆様に、修了証をお渡ししました。
当事業は、繊維産業の次代を担う人材の育成を図るため、桐生地域に拠点を置く関連事業者の従業員の皆様に、繊維に関する基礎知識を学んでいただくことを目的に実施しています。
修了者の皆様には、昨年9月から全21回の講座を通じ、商品企画からマーケティングまで幅広い分野にわたる技術や知識を習得いただきました。今後は、本学で得たものを一層深められながら、「繊維産地・桐生」の力強い担い手として、国内外を舞台に広くご活躍いただくことを期待しております。
この度、熱心にご指導いただきました講師の皆様をはじめとする多くの関係者に対し、心より感謝を申し上げます。
令和7年2月4日(火曜日) ファームランド株式会社様からの寄附の受け入れ
ファームランド株式会社様より、企業版ふるさと納税をお寄せいただきました。
これらはご趣意に沿い、農業振興事業において有効に活用させていただきます。
この度のご厚意に対し深く感謝を申し上げます。
令和7年2月3日(月曜日) 桐生工業高校による「2024年第15回高校生の建築甲子園」優勝報告
全国の高校生が建築設計のアイデアを競う「高校生の建築甲子園」において、桐生工業高校の皆様が5年ぶり2度目の優勝を果たされました。
今回同校では「ハレもケの日も祇園屋台」というテーマを定め、普段はまつり期間のみ公開される祇園屋台を、日常的に触れることのできる桐生らしい複合施設として設計・提案し、全国68校115作品の中で最高評価を得たものです。
これは、本市にとって大変誇らしいことであり、今年11月、惣六町の祇園屋台が史上初めて一堂に会する「祇園屋台総ぞろい」を、大きく後押しするものと感じております。
生徒の皆様には、今回の結果を励みとしながら、今後一層ご活躍いただくことを期待しています。
令和7年2月1日(土曜日) 日本遺産・織物フェスタin桐生
桐生市有鄰館をメイン会場に「日本遺産・織物フェスタin桐生」を開催しました。
これは、「日本遺産」「織物文化」という2つの共通項を有する館林市、栃木県足利市、東京都八王子市、新潟県十日町市との連携を深め、各市の魅力を効果的に発信するとともに、「織物文化」の継承に繋げていくことを目的としたものです。
この日は、公益社団法人日本観光振興協会総合研究所顧問・丁野朗様による基調講演、高崎商科大学特任教授・熊倉浩靖様をコーディネーターとする「広域連携によるまちづくり」に関するパネルディスカッションのほか、織物を使ったワークショップや各市物産品の販売などを行いました。
今後も、5市による連携体制をしっかり整えながら、地域資源である「日本遺産」「織物文化」を軸とした魅力的なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
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