デジタル版古文書講座「むかしの桐生にふれてみよう」
江戸時代の桐生は、織物の町として発展をとげ、月に6度開かれた桐生紗綾市は、桐生織物を求める人たちでにぎわう、北関東でも指折りの大きな市でした。デジタル版古文書講座「むかしの桐生にふれてみよう」では随時、このページ上で当時の桐生の人々の息遣いを感じるような古文書を取り上げながら、市井の様子なども紹介したいと思います。
執筆
桐生市立図書館調査係 郷土資料調査事業担当
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参考リンク(桐生市立図書館所蔵の絵図面が閲覧できます。)
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