令和4年度「日本遺産シンポジウムin足利~人を育み“日本”を支える 両毛3都~」

ページ番号1022275  更新日 令和5年2月13日

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イベントカテゴリ: 催し 観光・まつり 歴史・文化・芸術 講座・講演会

桐生市・足利市・館林市は、日本遺産を活かしたまちづくりや観光振興を推進していくとともに、両毛地域の日本遺産や地域の魅力を国内外に発信し地域活性化につなげるために、令和3年2月21日「日本遺産両毛3市連携共同宣言」を締結しました。
より一層の連携強化と、日本遺産による地域発展を目指し活動していく機運を更に高めていくため、「日本遺産シンポジウムin足利」を開催しました。

画像:日本遺産シンポジウムin足利チラシ(表面)

画像:日本遺産シンポジウムin足利チラシ(裏面)

このイベントは終了しました。

開催日

令和5年2月5日(日曜日)

開催時間

午後1時30分 から 午後3時40分 まで

(開場は午後1時)

対象

一般
※シンポジウムの観覧は事前申込みが必要です(先着200名)

開催場所

栃木県南地域地場産業振興センター 大ホール・商談ホール
(栃木県足利市田中町32-11)

内容
  • 3部構成
    • 【第1部】午後1時35分~
      両毛3市の日本遺産ストーリー映像上映
    • 【第2部】午後2時10分~
      アトラクション(足利カンマーオーケスターによる、日本遺産をテーマとしたアンサンブルコンサート)
    • 【第3部】午後2時35分~
      3市の市長によるパネルディスカッション
  • テーマ
    「日本遺産で人を育みあおう」
  • コーディネーター
    熊倉 浩靖 氏(高崎商科大学特任教授)
  • パネリスト
    • 早川 尚秀 足利市長
    • 荒木 恵司 桐生市長
    • 多田 善洋 館林市長

※商談ホールでは、3市の日本遺産PRブースや、3市のお土産・日本遺産関連商品などの物販も行います。

  • 物販ブース出展者(午後1時オープン)
    • 桐生地域地場産業振興センター(桐生市のお土産など)
    • MiKMoK(桐生市・群馬県産ブランド絹糸や桐生織糸から創るアクセサリー)
    • アート(桐生市・シルク化粧品)
    • 足利市観光協会(足利市のお土産など)
    • 蘭と月(足利市・お香)
    • 茶々(足利市・パン)
    • 館林市観光協会(館林市のお土産など)
    • 芋いつも(館林市・さつまいもスイーツ)
申込み

必要

シンポジウム観覧には事前申込が必要です。
足利市役所文化課へ電話(0284-20-2230)でお申し込みください。
なお、足利市オンライン申請システムでも利用者登録無しでお申し込みできます。

費用
無料
募集人数
200名
主催
足利市・足利市教育委員会
共催

教育遺産世界遺産登録推進協議会

桐生市・かかあ天下ぐんまの絹物語協議会

館林市・館林市教育委員会・館林市「日本遺産」推進協議会

後援

(一社)足利市観光協会・(一社)桐生市観光物産協会・館林市観光協会

株式会社足利銀行・株式会社群馬銀行

問い合わせ
  • 足利市文化課
    電話:0284−20−2230
  • 桐生市日本遺産活用室
    電話:0277−46−1111(内線346・347)

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このページに関するお問い合わせ

産業経済部 日本遺産活用室
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:346・347 ファクシミリ:0277-43-1001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。