地域の移動課題解決に向けたモビリティネットワーク社会実装研究への取り組み
平成30年3月28日、株式会社ミツバ及びミツバグループ、群馬大学、桐生市による協働プロジェクトが始動
株式会社ミツバ及びミツバグループ、国立大学法人群馬大学、桐生市はこの度、2018年度に、桐生市における地域の移動課題の解決に向けたモビリティネットワーク構築のための社会実装研究に、三者で協働して取り組んでいくことを合意するに至りました。
本取り組みでは、自動運転バスや電動パーソナルモビリティの車両を用いて、地域住民の方々が参加して見聞き・体験できる実証実験を行っていきます。
このことについて、平成30年3月28日(水曜日)に、桐生市役所において合同記者会見を開催しました。
詳しくは、以下の添付ファイル(報道発表資料)をご覧ください。
関連ページ
平成30年11月27日、「自動運転を核とした地域密着型のモビリティネットワーク構築の実証実験(2019年5月)の構想」を発表しました
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