「自動運転を核とした地域密着型のモビリティネットワーク構築の実証実験(2019年5月)の構想」を発表

ページ番号1014177  更新日 平成31年4月1日

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平成30年11月27日、「自動運転を核とした地域密着型のモビリティネットワーク構築の実証実験(2019年5月)の構想」を発表

株式会社ミツバ及びミツバグループ、国立大学法人群馬大学、桐生市が協働で取り組む「モビリティネットワーク社会実装研究」の一環として実施する実証実験について、「自動運転を核とした地域密着型のモビリティネットワーク構築の実証実験構想」としてまとめ、平成30年11月27日(火曜日)に報道関係者様を対象に発表会を開催し、実験に使用する自動運転車両の展示も行いました。

本構想では、2019年5月25日(土曜日)及び26日(日曜日)の2日間、桐生市の公道で、複数の種類の自動運転車両(バス、乗用車、超小型電気自動車)を同時に用いた実証実験を行います。バスと乗用車については市民に乗車体験していただく予定です。乗車体験していただく市民の募集について、詳しくは広報きりゅう平成31年4月号に掲載するほか、桐生市ホームページ上でもお知らせします。

平成31年4月1日追記
次のリンク先のページに、実験の詳細と試乗モニターの募集開始について掲載しました。

構想発表会について、詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。

構想発表会記録写真1
構想発表会の様子
構想発表会記録写真2
(左)群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター 副センター長 小木津武樹氏
(中)株式会社ミツバ代表取締役専務執行役員 高橋良和氏
(右)桐生市副市長 鳥井英雄
構想発表会記録写真3
2019年5月の実証実験に用いる車両。
(奥)バス(日野ポンチョ)
(中)乗用車(トヨタ アルファード)
(手前)超小型電気自動車(トヨタ コムス)

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