沢入観音のイボ石[地質・岩石等]

ページ番号1001916  更新日 平成28年1月24日

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写真:表面がでこぼこした石

指定年月日
平成27年4月14日
区分
桐生市指定天然記念物
所在地
桐生市黒保根町上田沢(沢入観音堂下)
所有者
沢入観音堂護持会

石の詳細

  • 性質:球形の中心部に放散虫の化石が入ったノジュールで、岩質は泥岩だがホルンフェルス化している。
  • 年代:中生代ジュラ紀(およそ1億5~6千万年前)
  • 形:状正面形は、先端がやや尖る不規則な多面体である。全体に放散虫化石が入ったノジュールが明瞭に確認できる。
    黒保根町沢入川上流地域の、中生代ジュラ紀の放散虫化石の地層より団塊の一部が何らかの作用で母岩より離れ、沢入川を下る過程で角が取れて現在のイボ石となったと考えられる。
  • 大きさ:高さ 約70センチメートル、幅 約70センチメートル
  • 数量:1基

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