住吉遺跡

ページ番号1001939  更新日 平成28年1月24日

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4枚の写真:住居跡、中世同宇跡、落とし穴跡、中世香炉

黒川左岸の丘陵上で、縄文時代早期・前期の遺構や遺物のほか、中世の方形の柵列跡と、丘陵下からは掘立柱の堂宇跡が発見された。中世の遺構は15世紀後半から16世紀前半のもので、当時菱地域を領有していた細川氏に関係するものと考えられる。

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