新屋敷遺跡

ページ番号1001942  更新日 平成28年1月24日

印刷大きな文字で印刷

4つの写真:出土した住居跡、炉跡、土製耳飾、土器

千網谷戸遺跡の段丘下に沿って展開する。縄文時代から平安時代のかけての遺跡で、これまでの発掘調査では、平安時代の集落跡が発見されている。近年の発掘調査によって縄文時代晩期の住居跡が重複して発見され、千網谷戸遺跡と同様な小型の土製耳飾が発見された。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 文化財保護課
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:622 ファクシミリ:0277-46-1109
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。