スプレー缶、カセットボンベの処分方法について

ページ番号1015015  更新日 平成31年4月1日

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安全のために

ガスの残っているスプレー缶やカセットボンベをごみステーションに出されますと、ごみ収集車両やごみ処理施設の火災の原因となり、大変危険です。ごみステーションに出す場合、次のとおりご協力をお願いします。

処分方法について

スプレー缶は次のような手順で出してください。

  1. 必ず使い切ってください。
  2. 缶を振るなどして中身の有無を確認してください。
  3. 中身が残っていたら、火気のない風通しの良い屋外で「ガス抜きキャップ」を使用して、中身を完全に出し切ってください。
  4. スプレー類の日に指定袋に入れて出してください。

ガス抜きの方法は、販売元に問い合わせていただくか下記の関連情報のホームページをご覧ください。
中身を使いきれず処分に困った場合、桐生市清掃センター清掃係まで相談ください。

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 清掃センター 清掃担当
〒376-0122 群馬県桐生市新里町野461
電話:0277-74-1014 ファクシミリ:0277-74-1011
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。