桐生城跡日枝神社のクスノキ群

ページ番号1001962  更新日 令和2年10月6日

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写真:神社の境内に密集するクスノキ群

指定年月日
昭和33年3月23日
区分
群馬県指定天然記念物
所在地
桐生市梅田町一丁目481
所有者
日枝神社
詳細

クスノキ科・クスノキ 4本
<大きさ>

  • 第1樹
    目通り4.7メートル、根元回り6.2メートル、樹高約33メートル、樹木幅(最大)21メートル
  • 第2樹
    目通り4.1メートル、根元回り5.3メートル、樹高約33メートル、樹木幅(最大)18メートル
  • 第3樹
    目通り4.1メートル、根元回り5.1メートル、樹高約33メートル、樹木幅(最大)19メートル
  • 第4樹
    目通り3.6メートル、根元回り4.9メートル、樹高約33メートル、樹木幅(最大)21メートル

<樹齢>

第1~3樹 600年 第4樹 300年

神社の拝殿前方に第一樹、第二樹、第三樹が並び、第四樹は少し離れ、拝殿の南側にある。昭和57年には第三樹に倒木の危険があり、その上部を切り払っている。また、第一樹・第二樹についても腐朽が進み、樹皮に亀裂が生じるなど倒木のおそれがあったため、平成8年度に群馬県補助事業により幹の剪定等外科治療を施し、鋼管の支柱を取り付けている。
この神社は、平安末期に桐生氏始祖六郎が桐生入部のときにその守護神である近江国日吉神社の分霊を勧請したのに始まり、南北朝期の正平5年・観応元年(1350)桧杓山城を築いた桐生国綱が神祠を建立し、神木としてクスノキ5本を献じたと伝えられる。よって社号を樟御殿山王宮と称した。その後延文5年(1360)社殿を桧杓山の東山麓に移し、里人の崇敬も厚かった。明治5年(1872)に社号を日枝神社と改めた。

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