中塚古墳

ページ番号1001959  更新日 平成30年4月6日

印刷大きな文字で印刷

写真:中塚古墳の全景

写真:玄室入口の様子


写真:玄室内部のようす

表:石室の寸法

指定年月日
昭和54年10月2日
区分
県指定史跡
所在地
桐生市新里町新川2592

標高約200メートルの丘陵性台地東斜面に造られた、一辺37メートルの規模を有する方墳です。墳丘は約5メートルで前庭部は一部削られています。石室の開自部は南側にあり、がなり以前に関けられたようです。そのため副葬されていた遺物は一切わかりません。石室は、安山岩の精巧なきり石切組積による、横穴式の両袖型石室で羨門と玄門を備えています。羨道は、長さ3.1メートル(左)、3.14メートル(右)、幅は1.31メートルです。玄室の長さは、4.16メートル(左)、4.28メートル(右)、幅は1.76メートル(中央部)で、石室全体は7.67メートルあります。上野三碑の一つ「山上碑」(高崎市山名町)の碑文には、新川臣と大児臣の婚姻関係や系譜が記されています。山上碑、辛巳歳に建てられており、辛巳歳は681年に考えられていることから、中塚古墳は新川臣の墳墓と推定されています。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 文化財保護課
〒376-0041 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:622 ファクシミリ:0277-46-1109
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。