伝承 桐生大炊介手植のヤナギ

ページ番号1001977  更新日 平成28年3月1日

印刷大きな文字で印刷

写真:枝が折れないように添え木がしてあり、回りは柵で囲って人が入れないようになっている

指定年月日
昭和27年11月11日
区分
群馬県指定天然記念物
所在地
桐生市東七丁目7-2
所有者
桐生市
詳細

ヤナギ科・アカメヤナギ
大きさ:目通り0.9メートル、根本回り0.9メートル、樹高 約3メートル、樹木幅(最大)8メートル(最小)5.3メートル
樹齢:推定400年

 
 

樹齢約400年と推定されるアカメヤナギの雌株である。
永正13年(1516)のころ、桐生城主桐生重綱がこの附近に鷹狩りをした際、名馬浄土黒が突然倒れ、重綱もまもなく死去した。重綱の子大炊介助綱は、馬をこの地に埋め、供養のため一本の柳を植えたものであると伝えられる。
周辺の環境が変わり、ここ数年の間に樹勢が衰え、昭和56年に樹勢回復のための自動給水装置を設けた。しかし、翌57年の台風禍で大枝が折れるなど昔日のおもかげを失い、平成9年度には外科治療を施し保存が図られている。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 文化財保護課
〒376-0041 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-46-1111 内線:622 ファクシミリ:0277-46-1109
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。