須藤家住宅

ページ番号1002004  更新日 令和3年1月27日

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須藤家住宅は、桐生市の旧市街地西方の三方を山に囲まれた住宅街に所在し、かつて隆盛を誇った金善織物会社の事務所兼居宅で、明治前期から明治後期に建てられ大正10年頃改築された建物である。昭和30年に現所有者の夫である須藤寿作氏が購入し現在に至っている。
桐生織物史によると金善織物会社の創業は明治9年とされ、大正10年頃には本町五丁目に鉄筋コンクリート造地下1階、地上4階建の貸しビル(金善ビル)を建設するほどの桐生でも有数な織物会社であった。
建物は、主屋【表玄関、応接間(旧事務所)、サロン、居宅】と、敷地背後に建つ木造2階建切妻造瓦葺の奥座敷(旧寄宿舎)、主屋居室部の北側に接する木造2階建漆喰塗、瓦葺の土蔵で構成されている。

須藤家住宅の概要
名称
員数
構造、形式及び大きさ
年代
須藤家住宅主屋 1棟 木造二階建、切妻造、桟瓦葺、下見板張 1階240.87メートル、2階218.29メートル 合計459.16メートル 明治時代前期から大正10年頃
須藤家住宅奥座敷 1棟 木造二階建、切妻造、桟瓦葺、下見板張 1階77.86メートル、2階52.60メートル 合計130.46メートル 明治時代後期
須藤家住宅土蔵 1棟 木造二階建、切妻造、桟瓦葺、漆喰塗、 1階19.87メートル、2階19.87メートル 合計39.74メートル 明治時代後期

須藤家住宅敷地配置図

写真:須藤家住宅遠景

写真:須藤家主屋の外観
主屋(表玄関、応接間、サロン、居宅)
写真:須藤家奥座敷の外観
奥座敷
写真:須藤家土蔵の外観
土蔵

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